ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン2026年はどうなる?(6)〜周期が重なる年に何が起きやすいのか【前編】
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.02.03
#821-399
不安や恐れのない皆んなが
安心して幸福に暮らせる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
最近、ある番組で
さとうみつろう さんが語っていた
「周期が重なる年は、意味が共鳴する」
という話が、
妙に引っかかっていました。

12年、18年、36年、60年
単なる数字遊びに
見えるかもしれませんが、
実際にその年に何が起きていたのかを
一つずつ振り返ってみると、
不思議なほど“同じ匂い”を
感じる瞬間があります。
そこで今回は
2026年を占うヒントとして、
- 1966年(60年前)
- 1990年(36年前)
- 2008年(18年前)
- 2014年(12年前)

この4つの年を重ねて
見てみることにしました。
まずは、それぞれの年が
どんな“役割”を持っていたのかを、
できるだけシンプルに整理してみます。
1966年(昭和41年)〜60年前
外部価値観の流入による文化的開国
ビートルズ来日
テレビ文化の完成
若者文化の台頭

この年は
外から入ってきた価値観が、
日本人の「当たり前」を一気に
書き換え始めた年でした。
大人が正しい
国家が正しい
常識は揺るがない

そう信じられていた前提に、
若者たちが違和感を
覚え始めた転換点です。
1990年(平成2年)〜36年前
成長・成功モデルの幻想崩壊
バブル経済の崩壊が始まり、

「成長すれば幸せになれる」という
物語が音を立てて崩れました🌀
昨日まで正解だったものが、
今日は重荷になる。
会社に人生を預けるという選択が、
少しずつ疑問視され始めた年でもあります。
2008年(平成20年)〜18年前
金融・信用システムの破綻露呈
リーマンショック!
数字の世界で完結していると
思われていた金融が、
一気に生活の現場まで
崩れ落ちてきました。

お金は安全だ、
市場は合理的だ、
専門家に任せておけば大丈夫。
その“信用”そのものが、
実はとても脆かったことが
露呈した年です。
2014年(平成26年)〜12年前
新しい生き方・価値観の芽吹き
SNS、個人発信、
シェア、ミニマルな暮らし
会社や国家に
依存しない生き方を、
実験的に始める人たちが
目に見えて増えた年でした。

まだ主流ではないけれど、
「別の選択肢」が確かに芽を出し始めた🌱
そんな空気が
あったように思います。
ここまでを並べてみると、

この4つの年は、
それぞれ違う出来事を抱えながらも、
同じ方向を向いているように見えてきます。
それは、
「今まで正しいと信じてきた前提が、揺さぶられる」
という流れです。
この共通点を
もう少し深く掘っていくと、
2026年に起きやすい“構造”が、
少しずつ浮かび上がってきます。

後編では、
この4年すべてに共通する
構造的テーマを一つずつ整理しながら、
2026年に何が起こりやすいのかを
考えてみたいと思います。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます😊







(3 投票, 平均: 1.00 / 1)