ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン2025年●日本人覚醒⑤〜偉人たちが託した”東洋の光”

ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.06.06

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#579-157

 

 

 

不安や恐れのない皆んなが

幸福に生きられる社会

 

 

 

地球に優しい循環型システム

エコタウン創りに邁進する

 

 

 

青森の未来を考える会

代表の姥澤(うばさわ)です✨️

 

 

 

日々の暮らしの中で、

ふと立ち止まると

 

 

この日本という国が、

どこか“特別な役割”を

与えられているのでは?

 

 

 

そんな気が

してくることがあります。

 

 

 

その感覚は、実は昔から

多くの偉人たちが語っていた

ことでもあります。

 

 

 

今回は

「世界を救うのは日本だ!」

 

 

 

と語ったとされる

歴史的著名人たちの言葉

たどってみたいと思います🤔

 

 

 

まずは

かの有名な物理学者

アルベルト・アインシュタイン

 

 

 

 

 

 

 

彼は第二次世界大戦後

 

 

 

東洋の精神性に

深い関心を持ち

 

 

 

第三次世界大戦の後、

人類は東洋の霊性に学ぶだろう

 

と語ったといわれています💡

 

 

 

また、来日した際に

日本人の礼儀や慎ましさ

 

 

 

自然との調和を大切にする

文化に感銘を受け

 

 

 

「日本は世界の希望となる民族」

と述べた記録も残っています🧐

 

 

 

 

次に、シュタイナー教育で

知られる哲学者・神秘思想家の

ルドルフ・シュタイナー

 

 

 

 

 

 

 

 

彼は「未来の地球の中心は

東洋に移る」と語り

 

 

 

特に日本を「魂の進化が

最も進んだ民族の一つ」

と評しました✨️

 

 

 

彼の思想の中では

“人類の精神的成熟”

次の文明の鍵になるとされており

 

 

 

その手本となるのが、

日本人の“謙虚さ”や

“自然との共存の感性”だったのです😌

 

 

 

また、ノーベル平和賞を受賞した

マザー・テレサ

 

 

 

「日本には、見えない

“精神的な力”がある」と

話したといわれています✨️

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女が大切にしていたのは、

目に見える行為以上に、

“祈り”と“無私の心”

 

 

 

そうした姿勢が、

まさに日本の古くからの価値観と

重なっていたのかもしれません。

 

 

 

さらに、20世紀初頭の

ロシアの神秘思想家

ニコライ・レーリヒ

 

 

 

「極東に、世界の再生を導く

“霊的センター”がある」と述べ、

 

 

 

たびたび日本や

チベットを訪れています‼️

 

 

 

 

 

 

 

 

彼は“未来の預言者”

としても知られ

 

 

 

日本列島を「霊的な防波堤」

表現したこともあったそうです🧐

 

 

 

こうして見ていくと、

「日本は世界を救う」というのは

 

 

 

“日本人がすごい”という

話では決してありません

 

 

 

それはむしろ、

“日本人が忘れてはならない役目”

なのかもしれない

 

 

そんなふうに感じるのです🤔

 

 

 

今、世界では戦争や災害、

分断や孤独が広がり、

 

 

 

私たちもその不安の中に

飲み込まれそうになることがあります。

 

 

 

でも、そういうときこそ、

昔から日本人が持っていた“和の心”

 

 

 

 

 

 

 

 

人と人をつなぎ、

自然と調和し、奪い合わずに

 

 

 

分かち合う感性を

もう一度思い出したいと思います🤔

 

 

 

2025年

 

 

 

この年が、

何か大きな出来事の年になると、

多くの予言や啓示が語っています📕

 

 

 

 

 

 

 

 

でもきっと

それは“終わり”ではなく“始まり”

 

 

 

そしてその始まりを

照らすのが、

 

 

 

偉人たちが信じた

“東洋の光”

 

 

 

つまり、

私たち一人ひとりの目覚め

なのだと思うのです✨️

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます😊

 

 

 

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