ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン『万人幸福の栞』第2条 苦難福門③〜なぜ苦難があるのか?
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.06.27
#965-543
不安や恐れのないみんなが
安心して幸福に暮らせる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
前回の続きです。
苦難は、生き方の外れを知らせる 「危険信号」
そんなお話をしました。
でも、そもそもの疑問が
わいてきませんか?
なぜ、人生には
苦難があるのだろう🤔

今日は、この条の いちばん奥にある哲理に、
そっと触れてみます。
たとえば、富士山
晴れた日の富士は、
なるほど、美しい✨️

では、
黒雲に覆われた富士や、
暴風雨にうたれる富士は、
醜いのでしょうか?

栞を著した丸山敏雄先生は、
そうではない、と言います。
晴れの富士も、嵐の富士も、
どちらも「本物の富士」
しかも——
黒雲や嵐があればこそ、
晴れたときの美しさが、
いよいよ深く引き立つ。

宇宙は、
そのままで完全である。
その完全な美しさを、
いよいよ真実に、明らかにするために、
あえて「かげ目(陰)」ができる。
苦難とは、この「陰」のこと。
純粋倫理の「七つの原理」では、
これを 「全個皆完(ぜんこかいかん)の原理」 と言います💡

光があるから、陰がある。
陰があるから、光が際立つ。
夜があって、朝がくる。
冬があって、春がよろこばれる。
出たものは入り、
入ったものは出る。
これを「発顕還元の原理」といいます。
どちらかが嘘で、
どちらかが本物、なのではない。
光と陰、幸福と苦難は、
もともと一つの、表と裏。

そう考えると——
苦難は、わざわざ 幸福に
「転じる」必要すら、ない。
苦難は、そのままで美しく、
そのままで、ととのっている。
なんだか、肩の荷が
すこし軽くなる気がします🌈

次回は、
その苦難を 「救いの女神」とまで呼ぶ、
純粋倫理の大胆な見方に ふれていきます✨️
最後までお読みいただき、
ありがとうございます😊
弥栄 ✨️







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