ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン『万人幸福の栞』第四条 万象我師④〜庭のつつじが枯れていくー鏡は人だけではない

ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.08.06

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#1005-583

 

 

 

不安や恐れのないみんなが

安心して幸福に暮らせる社会

 

 

 

地球に優しい循環型システム

エコタウン創りに邁進する

 

 

 

青森の未来を考える会

代表の姥澤(うばさわ)です✨️

 

 

 

 

『万人幸福の栞』第四条 万象我師③〜鏡を拭いても、顔の墨は落ちない

 

 

 

 

 

第四条は、ここで

一気に世界が広がります。

 

 

 

 

「これをひろげていくと、人の世のすべては、自分の鏡であり、さらに草木も、鳥獣も、自然の動きも皆、わが鏡であることが判ってくる」

 

 

 

 

人だけではない。

草木も、鳥や獣も、自然の動きまでも。

 

 

 

 

 

 

 

 

『解説』に、F家の話があります。

 

 

 

ご主人は立派な実業家でしたが、

事業がうまくいかなくなり、

体の調子も崩しました。

 

 

 

もうダメだと、

寂しい心になっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

そのころ、

庭の池の周りのつつじが

枯れ始めたのです。

 

 

 

 

十年前に家を建ててから、

一度も枯れたことのない、

立派なつつじでした。

 

 

 

F氏は深く反省します。

 

 

 

「これは自分の枯れた心が、つつじに映っているのではないか?」

 

 

 

年齢を問題にせず、若返った気持ちで、

悲観も心配もかなぐり捨てて働こう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう決心して働き出すと、

傾きかけた事業がめきめきと好調になり、

 

 

 

 

それと同時に、枯れかかっていたつつじが

生き生きとしてきたそうです✨️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特別な手入れは、していません。

 

 

 

 

鳥獣も同じだといいます。

鳥を可愛がる人には鳥がなつく。

 

 

 

家に何かよくないことがあると、

飼い鳥の様子が変わる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

犬を恐がる人には、犬も吠える。

犬に平気でいる人には、犬も平気でいる。

 

 

 

 

アッシジの

聖フランチェスコの話も出てきます。

 

 

 

 

人喰いと恐れられた

狼が町に出た時、

 

 

 

 

彼は武器一つ持たず、

平然と歩み寄って十字を切った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すると狼は態度を変え、

飼い犬のように足もとにうずくまった。

 

 

 

 

狼をも同胞とするフランチェスコの優しい心が、

そのまま狼に映ったのだ、と。

 

 

 

 

井戸を粗末に

扱えば水の味が落ちる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夫婦が絶えず争う家の井戸だけが、

水枯れになることもある。

 

 

 

一家が和合して働けば作物は豊かに育ち、

不和で怠ければ荒れる。

 

 

 

ニワトリさえ、

飼う夫婦が仲良くすればよく卵を産み、

ケンカをすれば産卵率が下がる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただし、注意もあります。

 

 

 

 

何でもかんでも

自分の反映だと考えるのは誤りです。

 

 

 

 

意味ある関係があるか?

特別の意義があるか?

 

 

 

 

その線を越えたところに

「鏡」は成り立ちます。

 

 

 

 

では、関係も意義もないものは、

私たちに何も告げないのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこからは「鏡」ではなく、

別のはたらきが始まります。

次回、その話に入ります。

 

 

 

 

弥栄✨️

 

 

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございます😊

 

 

 

 

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