ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン2025年●日本人覚醒③〜現代の語り部たちが伝える”目覚め”の兆し
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.06.04
#577-155
不安や恐れのない皆んなが
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
これまで「日月神示」や
世界の先住民族たちが語る
メッセージについて
ご紹介してきましたが、
今回は、もっと
“いま”に近いところで、
2025年という年を
語っている人たちの
声を集めてみました🧐
こういった話になると、
スピリチュアルとかオカルトとか
そう思われがちかもしれません。
でも不思議なことに、
さまざまな分野から
同じようなメッセージが
発せられているのです💡
しかも、
その多くが“日本”という国に
期待と使命を感じている‼️
それが印象的です。
たとえば、
アカシックリーダー
の斎藤正子さん✨️
彼女は「2025年は
“地球規模の転換期”になる」と語り、
そのカギを握っているのが
「日本人の意識の変化」
だと言います🌿
特別な能力を持った
誰かだけではなく、
ふつうに暮らす
私たち一人ひとりが、
「どう在るか」が
未来を変えていくのだと⁉️
また、先日ブログでも
紹介していた石井数俊さんも
「今という時代は、
“魂の卒業試験”のようなもの」
と表現しています🤔
知識や技術ではなく、
“内なる誠”が問われる時代🔎
そこに日本人の
“素朴で真っ直ぐな心”が
大きな意味を持つ、
と語っています。
加えて、宇宙存在の
ゼウ氏がトランスする
人気チャネラー・優花さんも
「日本は“世界の雛形”として、
再び目覚める時が来ている」と話します👩
とても抽象的に
聞こえるかもしれませんが、
実際に私たちの
日常に起きている
“違和感”や“分断”
そして“揺らぎ”こそ、
その前兆なのかもしれません💨
そして何よりも、
漫画家・竜樹諒さんの
『私が見た未来 完全版』
彼女は、
2011年の東日本大震災を
「1999年の出版時に予言していた」
として話題になりましたが、
その新装版の中で、
こんなふうに記しています。
「本当の大災難は、
2025年7月に起こる」――と💥
もちろん、
恐れる必要はありません🙅♂️
むしろ、これは
「日本人が本来の役割を
思い出すためのチャンス」なのだと、
多くの現代の語り部たちが
口を揃えて言っています🤔
彼らが言う「目覚め」とは、
誰かを超えることでも、
特別な力を
持つことでもありません🙅
静かな心で日々を大切にし、
人や自然と丁寧に関わり、
“いのち”に感謝して生きること❤️🔥
それが、これからの時代に
求められる“新しい生き方”なのだと。
2025年7月まで、
あとわずか。。
私たちがどんな心で
その時を迎えるかで
この国の未来も
地球の行方も
きっと変わっていく。
最後までお読みいただき
ありがとうございます😊