ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン備えるエリートたち【第3回】私たちに出来る“備え”と『日月神示』からのメッセージ
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.05.09
#551-129
不安や恐れのない皆んなが
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
備えるエリートたち【第2回】
ポールシフトのリスクと私たちにできる備え
からのつづき
備える──
その言葉を聞いて、
私たちが
まず思い浮かべるのは
「水や食料のストック」
「防災グッズの準備」
「避難ルートの確認」など
物理的なことかもしれません💡
もちろん、
それらはとても大切です❗️
突然の災害や
混乱があったとき、
数日でも自分や家族が
自立できる力を持っていることは、
命を守る基本です🤔
でも
もう一つ忘れてはならないのが
“心の備え”です❣️
『日月神示』には
こう記されています。
「身魂(みたま)磨いてくれよ、
それが何よりの備えぞ」
「助ける臣民は助けるぞ、
どこにいてもわかるぞ」
つまり、自分だけが
助かろうとしても、
その心では真の救いには
つながらない🙅
人を思いやり、日々の行いを正し、
魂を光らせて生きることこそが、
最大の備えだと
神さまはおっしゃっているのです✨️
今、富と情報を
握る一部の人たちは
地下シェルターを建て、
災害や危機に備えている
という現実があります💰️
でも
一般市民である私たちが
それと同じことをするのは
現実的ではないかもしれません💦
だからこそ
「心」と「つながり」に
立ち返ることが
大事だと思うのです🤔
具体的には──
・誰かのために祈ること
・感謝の気持ちを忘れないこと
・困っている人に手を差し伸べること
・毎日の暮らしの中で、自分の魂に恥じない選択をすること
これらはすぐにできるし、
何より“自分を強く優しく保つ”
ことにつながります。
『日月神示』が伝える
「大建て替え」や「大峠」は、
ただの破壊ではなく
新しい世を迎えるための
浄化と転換です🌀
私たちがそこに
立ち会うなら
備えるべきは
“モノ”だけでなく、
“魂”のあり方🔥
次の時代を
迎えるそのとき、
「あなたはよくがんばったぞ」と
神さまに言ってもらえるような
そんな生き方を
日々積み重ねていきたいですね✨️
最後までお読みいただき
ありがとうございます😊