ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン『日月神示』上巻_富士の巻 6-10帖「天の試練と身魂の洗濯-大転換の胎動」
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.04.07
#519-97
不安や恐れのない皆んなが
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
『日月神示』解説シリーズ
上巻富士の巻
六帖〜十帖です♪
天の試練と身魂の洗濯 ― 大転換の胎動
今という時代は、
大きな節目に
差しかかっているようです✨️
『日月神示』では、
この時を「身魂の洗濯」
「大掃除」と呼んでいます!
つまり、
心と体の奥底に
溜まったよごれを
落とす大切な時だということ💡

どこに住んでいても
どんな立場であっても
身魂を磨き清めた人から
神の御用に選ばれ
苦しみの中にも
光が差し込んでくるようになります✨️
今の世は
悪が表に出て
栄えているように見えますが
それはほんの一時。

まもなく、善の心を持つ
人々の世に切り替わってゆくと
神は告げています。
草や木が神の御心に
従っているように、
人間も本来は
神と共にある存在。
ただ、今はその心を
忘れてしまっているのです。
でも、一筋の光を
取り戻すことができたら、
そこから大きな変化が始まります。

また、山も川も海も
すべてが神そのものです。
祈り、感謝し、
謙虚に手を合わせることで、
人間が忘れていた
調和の道が開かれます。

物が足りないと
嘆くのではなく
まず神を祀り、
心を整えることが
大切だと教えられています。
本当に恐れるべきは、
戦争そのものではなく
自分の心の中に
巣くっている「悪の想念」です。

祀りを通して
神とつながれば、
どんな困難も必ず
越えられるようになります。
神々を迎え、心を澄ませ、
調和の中で生きる
それこそが、
人の本来の姿なのです。
そして最後に
神は言います。
これから世の中は
ますます混乱し、
食べ物や住まいを
失うような時代が
来るかもしれない!

でも、今のうちから心を整え、
身魂を磨いておけば、
神がしっかりと
導いてくださいます✨️
どんな嵐が来ても、
神の御用を果たす者は、
守られます!
いま大切なのは、
自分の在り方を見直すこと。
祈りと掃除と感謝。

この三つを忘れずに、
穏やかに歩んでいきたいものです。
最後までお読みいただき
ありがとうございます😊







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