ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン『日月神示』上巻_富士の巻 26-27帖「天地がひっくり返るとき、心は何を選ぶのか」
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.04.22
#534-112
不安や恐れのない皆んなが
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
『日月神示』解説シリーズ
上巻富士の巻
二十六帖〜二十七帖です♪
いま世界は、大きな
転換期にさしかかっています❗️
その兆しを、日月神示は
「天地がひっくり返る」とまで
言って知らせています。
二十六帖には、まさにその時代の
入口が描かれていました。
この世は、見た目以上に深く
大きな掃除の真っ最中🌀
富士の岩戸が開き、
天と地の道がガラリと
入れ替わるようなことが起こる‼️
つまり、これまでの常識や
価値観がまるごと覆されるような
出来事がやってくるというのです。
でも、それは神さまの
怒りや罰ではなく、
「早く目覚めなさい」という
大きな愛の呼びかけでもあります💡
「改心せよ」と
繰り返し伝えられるのは、
心の持ちようを変えることが
すべての鍵だから🔑
逃げる場所を探すより、
まずは自分の内側を
見つめ直すことが
何よりも大切なのです✨️
そして続く
二十七帖では、
さらにその「洗濯」が
世界規模で進んでいく
様子が示されます🌀
三千世界の大洗濯
それはただの物理的な
災害や戦争ではなく、
魂の選別⁉️
何が善で何が悪か、
誰が何のために生きるのか?
そんなことが浮き彫りに
なってくる時代です。
神を祀るとは、
ただ手を合わせて拝むことではなく、
自分の心と日々の行いが
神の意志とひとつに
なっているかということ。
鼻高々になって
「自分は特別」と思ったとたんに、
ポキンと折られる!
そんな、厳しくも優しい
メッセージが込められています。
大事なのは、
見えないものに目を向け、
聞こえない声に
耳を澄ませること👂️
世界がどんなに
混乱しても、
祀る心を忘れなければ、
道は必ずひらける✨️
そう信じられる心が、
いま一番必要なのかもしれません。
最後までお読みいただき
ありがとうございます😊