ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン「青森の未来を考える会」第1回オン会開催!
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.04.19
#531-109
不安や恐れのない皆んなが
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
昨日は「青森の未来を考える会」にて
第1回のオン会を実施しました!
開催直前のアナウンス
だったにもかかわらず、
30名近い方に
参加いただき、
改めて関心の高さを
実感しました!
「アーカイブでも観たい!」
という声も複数届いており、
今後の展開にも
手応えを感じています😎
今回のテーマは
『日月神示』の上つ巻と下つ巻📖
この神示は、
昭和19年という戦時下に
記されたものでありながら、
まるで今の日本や
世界の姿を見透かすかのような
言葉が並んでいます。
たとえば、
「偽りの繁栄のあとに来る、
本物の世」というくだり。。
これは今、
物質や経済だけを
追い求めてきた社会が、
価値観の転換を
迫られていることと重なります💡
大量消費や
便利さの裏で、
心が疲弊し、
自然が壊れ⤵
家庭や地域の
つながりが薄れていく💦
そんな“行き詰まり”を
見直す時が来ているのだと、
神示は告げているようです⛩️
また、「身魂を磨け」と
繰り返される言葉。
これは特別な修行ではなく、
日々の暮らしの中で、
正直さ・感謝・祈りの気持ちを
持つことの大切さを説いています💡
激動の時代を
迎えるにあたり、
何よりも“内なる準備”が
求められているのです‼️
さらに、
「岩戸開き」「禊(みそぎ)」
「祓い」というキーワード!
個人の浄化が、
世の中の変革と
つながっているという考え方。
これは今、
災害や戦争、
経済不安の渦中にある
世界情勢とも
深く関わってきます。
現代社会では、
外に答えを求めがちですが、
『日月神示』は
「答えは自分の中にある」
「一人ひとりが神の子であり、
役割を持って生まれてきている」と
優しく語りかけてくれます。
今後もこうした学びを
続けながら、
地域でできる実践
たとえば防災、
湧き水マップ、エコタウン構想
にもつなげていけたらと
思っています😃
ともに学び、
ともに行動する仲間が
増えることを願って✨️
最後までお読みいただき
ありがとうございます😊