ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザインアラハバキの謎が歴史を変える①偽書か真書か?東日流外三郡誌
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.06.20
#958-536
不安や恐れのないみんなが
安心して幸福に暮らせる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
石塔山に登った翌日、、
「アラハバキの謎が歴史を変える」と題された、
特別対談に行ってきました✨️

登壇されたのは、
おふたり。
ひとりは、
玉川宏先生。
秋田孝季集史研究会の事務局長で、
『東日流外三郡誌の逆襲』の共著者。
資料を読むだけの
学者ではありません。
実際に山を歩き、遺跡を訪ねてきた、
現場の研究者です。

もうひとりは、
画家の篠崎崇先生。
会場に掲げられた言葉は、
こうでした。
「偽書か、真書か、いま、封じられた歴史が動き出す」
東日流外三郡誌は、いまの学界では
「近代の創作」とされています。
でも玉川先生は、
現場を歩いて、
別の可能性を
問い続けてきた方。
まず語られたのは、
津軽に最初にやってきた人たちの話。

遊部族(あそべぞく)、
そして遅れてきた津保毛族(つぼけぞく)。
氷河期、海は凍り、
陸はつながり。
人々は、
象や日本狼といった獣を追って、
この東のはてへたどり着いた。
青森では、本当に
象の骨が出ているんですよ。
伝承と土地が、
ふっと重なる瞬間ですね。
そして、
悲しい記憶も。
十和田の噴火で、一晩のうちに、
狩りに出ていた者以外が亡くなった。

語り部はそれを、
木の板に刻んで伝えました。
「もんじり話」
かわいそうな話、
という意味だそうです。
文字より前から、
人は記憶を手渡してきた。
その先に、
アラハバキの謎が待っています。
つづきます。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます✨️







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