ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン【教科書は教えてくれない東京裁判②】 天皇の戦争責任と東條英機の覚悟
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.08.15
#1014-592
不安や恐れのないみんなが
安心して幸福に暮らせる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
今日は「終戦の日」です。
国のために散っていった英霊に
感謝の心と祈りを捧げる日✨️
そして、戦勝国が刷り込んできた
都合のいい嘘の物語ではなく、、
真実を知るということも
わたしたち子孫の大切な役目。
東京裁判の最大の焦点!
それは天皇の戦争責任でした。

連合国11カ国のうち、
オーストラリア、ソ連、中華民国などは
「天皇を法廷に立たせよ」
「処刑すべきだ」
と主張していました。
アメリカ本国もマッカーサーに対して、
「天皇に戦争責任がある証拠を至急収集せよ」
という極秘の通達を送っています。

ところが。
通達を受け取ったマッカーサーは、
真逆の判断をしました。
「天皇は占領を円滑に進めるために利用できる」
彼がワシントンに送った見解が、
なかなか生々しい
・天皇は国民統合の象徴であり、破壊すれば日本は分解する
・天皇を裁けば日本人は裏切りと受け取り、占領政策に抵抗して混乱が起きる
・連合軍撤退後に共産主義が広がる
・それを抑えるには最低100万の軍隊が必要

つまり、
日本のためではありません。
アメリカの統治コストのために
天皇不起訴が決まったのです。
そして、もう一人。
同じ方向を見ていた人がいました。
内閣総理大臣、東條英機です。
東條は逮捕直前に拳銃で自決を図り、
失敗しています。

世間からは
「茶番だ」と罵倒されました。
でも彼は、そこから
生きて法廷に立つ覚悟を決めます。
全責任を自分ひとりで背負い、
天皇をお守りするために。

こうして、
東條英機とアメリカの間には
奇妙な協力関係が生まれました。
ただ、
法廷で一度だけ失言があります。
他の被告をかばおうとして
「日本国の臣民が陛下のご意思に反して何かをすることはありえません」
と断言してしまった。

これでは
「開戦も天皇の意思」と読めてしまう。
キーナン首席検事は真っ青になり、
急いで発言の訂正を工作しました。
戦争責任の追及という建前の裏で、
こんな駆け引きが行われていた。

これが「裁判」なんでしょうか。。
次回は、
法廷で日本側が突いた急所の話です。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます✨️
———————東條英利氏特別講演会のお知らせ———————
【8/29 弘前】東條英機の曾孫・東條英利氏が語る「戦争の記憶と、和解、そして未来」
一つの家族が歩んだ、日本の近代史。
そして2026年5月、真珠湾で結ばれた「日米 心の和解」——。
第40代内閣総理大臣・東條英機の直系の曾孫である東條英利氏を弘前にお迎えし、特別講演会を開催します。
「あの戦争は何だったのか」 東條家に生まれた一人の人間が、家族の歴史とどう向き合い、これからの日本に何を託そうとしているのか?
歴史を越えて和解へと至る道のりを、ご本人の言葉で語っていただきます。
立場や世代を越えて、私たち一人ひとりが「これから」を考える時間です。
青森の未来を、ともに考えていきましょう。
▼日時:8月29日(土)18:00〜(開場17:30)
▼会場:弘前市立観光館
▼参加費:講演会3,500円/懇親会つき9,000円
詳細・お申し込みはコチラ(先着100名まで)
https://peatix.com/event/5106845









(2 投票, 平均: 1.00 / 1)