ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン【大東亜戦争の真実⑤(最終回)】開戦前に、終わらせ方を決めたいた

ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.08.13

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#1012-590

 

 

 

不安や恐れのないみんなが

安心して幸福に暮らせる社会

 

 

 

地球に優しい循環型システム

エコタウン創りに邁進する

 

 

 

青森の未来を考える会

代表の姥澤(うばさわ)です✨️

 

 

 

 

【大東亜戦争の真実④】なぜ太平洋ではなく、インド洋だったのか

 

 

 

 

 

いよいよ最終回です。

 

 

 

 

 

今回は、実際に残されている

文書の話をします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、対アメリカ。

 

 

 

 

日本が計画していたのは、

武力戦ではありませんでした。

 

 

 

 

思想戦 です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理屈はこうです。

 

 

 

 

そもそもアメリカ国民は

中国と大した利害関係がない。

 

 

 

 

なのに政府は中国問題を理由に

日本を締めつけ、

戦争へ引きずり込もうとしている。

 

 

 

 

その極東政策はおかしい——

と、アメリカ国民に直接訴える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日米が戦っても意味がない、

という世論を起こす。

 

 

 

 

象徴的なのが

フィリピンの扱いです。

 

 

 

 

いったん占領はする。

 

 

 

 

でも親米のケソン政権は

そのままにして、

 

 

 

 

外交交渉でアメリカに返す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうすればアメリカに

戦う理由がなくなる、と。

 

 

 

 

そして、文書です。

 

 

 

 

昭和16年8〜9月

戦争指導要綱

 

 

 

 

昭和16年11月15日

大本営政府連絡会議で決定

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「対米英蘭蔣戦争終末促進ニ関スル腹案」

(たいべいえいらんしょう せんそう しゅうまつそくしん に かんする ふくあん)

 

 

※米・英・蘭・蔣介石政権を相手にした戦争を、
早く終わらせるための案、という意味

 

 

 

ワタシはこのタイトルを見て

ハッとしました。

 

 

 

 

開戦する前に、

「終わらせ方」が入っている。

 

 

 

作戦範囲も限定されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビルマ、蘭印、フィリピン。

せいぜいグアム、ビスマルク諸島。

 

 

 

ミッドウェー、フィジー、サモア、

そしてハワイ

 

 

 

 

議論の俎上にすら

上がっていない。

 

 

 

 

太平洋の覇権など、

そもそも目的ではなかった。

 

 

 

 

📖 補足を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この腹案は実在の公文書で、

内容もここまでの通りです。

 

 

 

 

ただし「思想戦で戦争を回避できた」

というのは当時の見通しであって、

 

 

 

 

実際にどれほど現実的だったかは

また別の議論になります。

 

 

 

 

そして——

 

 

 

昭和16年6月22日

ドイツがソ連に攻め込みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

陸軍の仮想敵国は、

建軍以来ずっとソ連でした。

 

 

 

 

いま北へ進めば、

宿敵ソ連を倒せるかもしれない。

 

 

 

 

 

チャーチルも、スターリンも、

それを恐れていた。

 

 

 

 

南へ行けば、石油が取れる。

北へ行けば、ソ連を倒せる。

 

 

 

 

二つの道が、同時に現れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、なぜ実際の歴史は

あの形になったのか?

 

 

 

 

そこから先は、

また改めて。

 

 

 

 

5回にわたり、

ありがとうございました。

 

 

 

 

習ってきたことを

もう一度たしかめてみる。

 

 

 

 

それだけで、

見える景色は変わりますね✨️

 

 

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございます😊

 

 

 

 

 

———————東條英利氏特別講演会のお知らせ———————

 

【8/29 弘前】東條英機の曾孫・東條英利氏が語る「戦争の記憶と、和解、そして未来」

一つの家族が歩んだ、日本の近代史。

そして2026年5月、真珠湾で結ばれた「日米 心の和解」——。

 

第40代内閣総理大臣・東條英機の直系の曾孫である東條英利氏を弘前にお迎えし、特別講演会を開催します。

「あの戦争は何だったのか」 東條家に生まれた一人の人間が、家族の歴史とどう向き合い、これからの日本に何を託そうとしているのか?

 

歴史を越えて和解へと至る道のりを、ご本人の言葉で語っていただきます。

立場や世代を越えて、私たち一人ひとりが「これから」を考える時間です。

青森の未来を、ともに考えていきましょう。

 

 

▼日時:8月29日(土)18:00〜(開場17:30)

▼会場:弘前市立観光館

▼参加費:講演会3,500円/懇親会つき9,000円

詳細・お申し込みはコチラ(先着100名まで)

https://peatix.com/event/5106845

 

 

 

 

 

 

 

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