ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン祈りの国・日本から始まる、新しい地球創造のビジョン
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.07.02
#605-183
不安や恐れのない皆んなが
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
Youtubeを何気なく見ていて、、
氣になるタイトルが出てきました🤔
Earth Family Channel
(アースファミリーチャンネル)
【ゼウ氏メッセージ】
時は満ちた。崩壊からはじまる未来
斎名智子アワーにも度々登場する
チャネラー優花氏の体を借りて
メッセージを発しているゼウ氏。
「今日が、その日だ」
そう語るゼウ氏の眼差しは、
凪いだ深海のように静かで、
しかし底知れない熱を秘めていました🌊
彼女が体を貸す二〇分間
空気はピンと張り詰め、
映像越しでも感じられます。
今回のキーワードは三つ。
経済崩壊
国境消滅
箱舟(アーク)
ゼウ氏は
「お金を軸にした社会システムは役目を終え、
国という枠組みも地殻変動とともに溶けていく」
と切り出しました。
『日月神示』に書かれていることと
重なりますね🤔
では、私たちは
何をすればよいのか?
そこで登場するのが
“箱舟”という比喩です。
箱舟とは、
巨大なノアの船ではなく、
「一人ひとりが旗を掲げ、
志を同じくする仲間と作る小さなコミュニティ」
のこと💡
ゼウ氏はそれを
「それぞれが独立した “新しい国” になる」
と表現します😲
大小問わず無数の
箱舟が誕生し、
それらが網の目のように
結びついた時、
地球全体がひとつの
有機体として再生すると
そのビジョンは、
壊すための崩壊ではなく
創造の助走なのだ、と感じました。
ここで重要な役割を与えられたのが、
わたしたちの故郷・日本。
ゼウ氏いわく
日本は「天と地、
そして宇宙意図を束ねる“結びの国”」
言葉を換えれば、
バラバラに生まれる新しい国どうしを
調和させる“糸結び”のポジションです🧵
そして、そのハブ役を務める
具体的な母体がアスカプロジェクト🙏
日本発のこのネットワークは、
世界各地の祈り人
(先住民シャーマンを含む)と連携し、
「祈り」という行為を通じて
大地から“許可”を得ながら
具現化を進めるしくみ。
祈りと行動を
セットでデザインする🖍️
なんだか未来の官公庁ならぬ
“祈公庁”のようでワクワクします☺️
一方、ゼウ氏は
「いったん光を消す」ことも宣言しました。
電気を落とし
真っ暗にして初めて、
人は“光スイッチ”の
場所を真剣に探す🔎
経済システムも同じ💰️
もし銀行も行政も止まったら、
自分で考え
自分で守る以外に道はありません。
だからこそ
箱舟が灯台のように光を放ち、
人々を招き入れる
必要があるのだ、と。
ここまで読んで
「まるでSFじゃないか⁉️」
と思われたかもしれません。
ゼウ氏は最後に、
こう結びました。
「長い間、準備を続けてくれた星の子どもたちへ。
始まりの鐘は鳴った。さあ、旗を上げ、自分の国を創りなさい」
私たち一人ひとりが
“星の子”だとしたら、旗は意外と身近にあります‼️
好きな仕事、守りたい土地、
人と人をつなぐアイディア
それを掲げる勇気こそ旗印🚩
箱舟は今日からでも
作り始められるはずです🧐
崩壊は終わりではなく、
再生のプロローグ。
優花を通じて届けられた
ゼウ氏の言葉を、
恐れではなく
創造の燃料に変えて、
わたしたちも新しい航海に
漕ぎ出しましょう⛵️
最後までお読みいただき
ありがとうございます😊