ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン不二阿祖山太神宮を訪ねて(その2)〜富士の麓に残る、はじまりの神社

ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.02.10

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#828-406

 

 

 

不安や恐れのない皆んなが

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地球に優しい循環型システム

エコタウン創りに邁進する

 

 

 

 

青森の未来を考える会

代表の姥澤(うばさわ)です✨️

 

 

 

 

前回からのつづき

不二阿祖山太神宮を訪ねて(その1)〜国之常立神と『日月神示』

 

 

 

 

 

富士吉田市に鎮座する

 不二阿祖山太神宮(ふじあそやまだいじんぐう)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この神社をひと言で説明しようとすると、

どうしても言葉が足りなくなります。

 

 

 

なぜなら、ここは一般的にイメージされる

「神社」とは、少し立ち位置が違うからです。

 

 

 

 

公式には、日本最古の神宮、

あるいは富士山太神宮とも呼ばれ、

 

 

 

宇宙天地が創造されたとき、

最初に現れた神を祀る場所とされています。

 

 

 

御祭神は

元主一太御神(もとすはじまりおおみかみ)

(元旦神・唯一神・不二太神・元主天御中主太神)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

国之常立神くにのとこたちのかみ)

 

 

 

名前を見ただけでも、

「これは簡単に説明できる存在じゃないな」

と感じる方も多いと思います。

 

 

 

 

不二阿祖山太神宮の

由緒をたどると、

 

 

 

富士山麓一帯が「不二高天原」

呼ばれていた時代に行き着きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この地は

国常立太神を中心とした神々の都、

いわば“世界の神都”として栄え、

 

 

 

その後の天変地異や

富士山の噴火によって、

姿を変えながら現在に至った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうした壮大な時間軸が、

境内の説明板や伝承の中に

折り重なっています。

 

 

 

 

境内に足を踏み入れてまず目に入るのが、

三柱鳥居(みはしらとりい)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

通常の二本柱の鳥居とは異なり、

三本の柱で三角形に組まれた、

全国的にも珍しい鳥居です。

 

 

 

説明によれば、火・水・土

という三つの根源的なエネルギー

 

 

 

あるいは天地人を象徴する

構造とも言われています。

 

 

 

 

 

 

見た目のインパクトもさることながら

「ここは普通の神社とは違うぞ」と、

 

 

 

参拝者の意識を一気に切り替えてくる

装置のようにも感じました。

 

 

 

 

三柱鳥居をくぐると

境内には随所に立札があり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この神社が大切にしている世界観や考え方が、

比較的オープンに説明されています。

 

 

 

 

真名井の御神水

独特な参拝作法、

 

 

 

そして“エネルギー”という言葉を、

隠すことなく使っている点も特徴的です。

 

 

 

 

信じる・信じない以前に、
「こういう思想と背景を持った場所ですよ」と、

 

 

 

 

きちんと提示してくれている姿勢は、

むしろ誠実だなと感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本殿は決して大きくはありません。

 

 

 

それでも、

再建を重ねながら今に続いていること、

 

 

 

そして「完全な形」ではなく

「途中の姿」であること自体が、

 

 

 

この神社の歴史を

物語っているようにも思えます。

 

 

 

 

燃えては蘇り、

失われては繋がれてきた。

 

 

 

不二阿祖山太神宮は

完成された建築というより、

 

 

 

“今も続いている物語”

そのものなのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

富士山を背景にした

この場所は、

 

 

 

華やかさや分かりやすさとは、

少し距離があります。

 

 

 

けれど

日本神話や古代史、

 

 

 

そして「はじまり」というテーマに

関心がある人にとっては、

 

 

 

どうしても一度は

立ち寄らずにいられない場所。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の(その3)では、
この神社と富士王朝、

そして国常立神という存在が、

 

 

 

なぜ今、あらためて

語られ始めているのか?

 

 

 

そのあたりを、もう一段

深く掘っていこうと思います。

 

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございます😊

 

 

 

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