ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン『日月神示』上巻_富士の巻 16-20帖「神とつながる“まつり”が、未来の扉をひらく」

ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.04.18

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#530-108

 

 

 

不安や恐れのない皆んなが

幸福に生きられる社会

 

 

地球に優しい循環型システム

エコタウン創りに邁進する

 

 

青森の未来を考える会

代表の姥澤(うばさわ)です✨️

 

 

 

『日月神示』解説シリーズ

上巻富士の巻

十六帖〜二〇帖です♪

 

 

 

 

完訳 日月神示

 

 

 

 

 

日月神示では、

繰り返し

 

 

 

「まつりなさい」

と伝えられています💡

 

 

 

 

 

 

でもそれは、

神棚に手を合わせることだけを

言っているのではなく、

 

 

 

私たちの心と

暮らしそのものが

 

 

 

“まつり”であることを

教えてくれているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

まず大切なのは、

神示を読むこと。

 

 

 

読むことで心が整い、

病さえ癒えるといいます🍀

 

 

 

なぜなら、読むことで

心の中が洗われていくから✨️

 

 

 

でも、読むだけで

満足してはいけません🤞

 

 

 

日々の暮らし、

仕事や家事や

役目のひとつひとつが、

 

 

 

 

 

 

神に仕える

「おつとめ」になるんです💡

 

 

 

そして、

私たちの体もまた神の宮⛩️

 

 

 

食べ物をいただくことも、

休むことも、祈ることも、

すべてが“まつり”になります。

 

 

 

 

 

 

山にも野にも、

家の中にも神さまがいて、

 

 

 

それぞれに祈りを

捧げていくことが、

 

 

 

世の中を明るくする

大きな力になるのです!

 

 

 

 

 

 

今、神々がそれぞれの

働きを始めており、

 

 

 

世の動きはこれからさらに

激しくなるといわれています⁉️

 

 

 

そんな時こそ、

人間の心と行いが試されるとき。

 

 

 

「足りない」「苦しい」と

感じるのは、

 

 

 

実はモノが

ないのではなく、

 

 

 

感謝と祀りの心が

欠けているからなのかもしれません。

 

 

 

そしていよいよ、

火と水の災い

 

 

 

大洗濯がやってくるとも

伝えられています。

 

 

 

 

 

 

 

これは破壊ではなく、

魂の選別。

 

 

 

どこへ逃げても

意味はなく、

 

 

 

助かるのは

「今ここで魂を磨いた人」だけ。

 

 

 

その時には、神が必要な人を

ちゃんと引き上げてくれるのだそうです。

 

 

 

今という時代は、

まさに選ばれる時⁉️

 

 

 

 

 

 

 

 

知識や肩書きではなく、

 

 

 

どれだけ日々

心を込めて“祀り”を

 

 

 

生きているかが

問われています。

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます😊

 

 

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