ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン弘法寺のアート御朱印会に行ってきた!その4〜倶利伽羅龍とは?
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.10.18
#1078-656
不安や恐れのないみんなが
安心して幸福に暮らせる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
前回の続きから
パピコさんに不動明王の御朱印を描いてもらったあと、
副住職さんにお寺の中を案内していただいた。
本堂の中心にいるのは、
やはり、「不動明王」

そのそばに倶利伽羅龍(くりからりゅう)の
タペストリーがあり、
奈良県から来られた
にしもりただしさんという
アーティストが描いているという。
その意味を聞いて、
にしもりさんにも御朱印を
描いてもらうことにしました。

お話しながら、あっという間に
倶利伽羅龍が描かれていく。。
こちらもまた、
素敵な御朱印となった✨️
ところで、
倶利伽羅龍って、どんな龍なのか?
調べてみると、
これがまた興味深い🤔
実は倶利伽羅龍は、
先日ご紹介した「不動明王」の
化身とされる龍王なのです💡

「倶利伽羅」という名前は、
古代インドの言葉に由来するそうです。
遠いインドから伝わった仏教の中で、
龍が不動明王と結びついているとは、
なんとも不思議なご縁です🤔
一般的には、
炎に包まれた剣に
黒い龍が巻きついた姿で表されます。

剣は、迷いや執着を断ち切る
「智慧(ちえ)」の象徴。
炎は、怒りや欲望などの
煩悩を焼き清める智慧の火。
そして龍は、
不動明王の強い力を表しています。

見た目はかなり迫力があるけど、、
そこに込められたものは、
人々を迷いや苦しみから救う
「慈悲の心」なんですね。
ただ恐ろしいものを追い払うのではなく、
自分の心の中にある迷いを
見つめ直すことにも意味がある。
仏教では、人の心を苦しめるものを
「三毒(さんどく)」と呼びます。
欲にとらわれる「貪(とん)」
怒りや憎しみの「瞋(じん)」
道理が見えない「痴(ち)」
この三つの煩悩こそ、
自分自身の中にある
乗り越えるべきものなのだと思います。
これを経営に置き換えると、、
自分の利益に執着したり、
感情のまま人を叱ったり、
目先のことばかり考えたり。
だからこそ、
智慧をもって物事を見極め、
勇気をもって決断し、
人への思いやりを忘れない。
「迷いを断ち、己に克ち、志を貫く」
倶利伽羅龍の御朱印を通じて、
そんな生き方を
あらためて考えさせられました。
不動明王に続いて倶利伽羅龍。
別々の出会いのようで、
学びはひとつにつながっている気がします。

偶然のような必然。
ありがたいご縁ですね✨️
最後までお読みいただき、
ありがとうございました😊







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