ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザインイラン戦争の深層①〜なぜ今、中東が燃えているのか?
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.04.01
#878-456
不安や恐れのない皆んなが
安心して幸福に暮らせる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
2026年2月28日
アメリカとイスラエルが、
イランへの本格的な
軍事攻撃を開始しました。

日本のメディアは
「核開発阻止のための先制攻撃」
と報じています。
でも、
少し待ってください。
実はこの攻撃の2日前まで、
アメリカとイランは
和平交渉の席についていたのです。

しかもIAEA(国際原子力機関)は、
「イランが核兵器製造を決定した証拠はない」
と発表していました。
なぜ、交渉中に、証拠もなく、
戦争が始まったのでしょうか?
その理由の一つとして、
「石油とドル」の関係があります。

1944年のブレトンウッズ協定から始まった
「ドルだけが金と交換できる通貨」
という世界ルール。
そして1971年の
ニクソンショック後、

キッシンジャーが
サウジアラビアと結んだ密約
「石油は必ずドルで売れ。見返りに軍事保護と武器を与えよう」
こうして生まれたのが
「ペトロダラー体制」です。

50年にわたって
世界を支配してきた、
見えない通貨覇権の構造です。
この構造に逆らった指導者は、
例外なく消えていきました。
イラクのフセイン
リビアのカダフィ
ベネズエラのマドゥロ

みな「石油をドル以外で売ろうとした」
直後に政権を失っています🌀
そしてイランは、
経済制裁を受けながらも
中国に人民元で石油を売り続け、
「ドルがなくても経済は回る」
という実績を世界に見せてしまった。
これがアメリカにとって、
最大の脅威だった推測されます。。
さらに注目すべきは
ホルムズ海峡です。

世界の石油の約20%、
日本の原油の90%以上が

通過するこの海峡の北側を、
イランは丸ごと管理しています。
攻撃開始と同時に、
イギリスの保険会社が
ペルシャ湾を通る船の保険を
一斉キャンセル。

通過タンカーは1日77隻から、
わずか4隻に激減しました。

保険という「書類の封鎖」で、
石油の流れが止まったのです。
ドルの覇権を守りたいアメリカ。
人民元による新秩序を狙う中国。

ロシアは封鎖で1日220億円の
追加収益を得ています。
サウジアラビアは
表向き停戦を求めながら、
ライバルであるイランの弱体化を
内心歓迎しています。

この戦争は、
「核の脅威から世界を守る正義の戦い」
ではありません。
50年続いた経済支配構造の、最後の攻防戦
なのです。

でも、
話はまだまだ深くなります。
次回は、この戦争の背後に隠された
もっと衝撃的な「宗教的真相」に迫ります。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます😊







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