ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザインイラン戦争の深層②〜4400万人の「神の命令」と第三神殿の謎
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.04.02
#879-457
不安や恐れのない皆んなが
安心して幸福に暮らせる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
前回は、
ペトロダラー体制という
経済覇権の観点から
イラン戦争の深層に迫りました。
でも、じつはこの戦争には、
お金や地政学では説明できない、
もう一つの巨大な力が
働いています。
それが
宗教的終末論です。
突然ですが、
アメリカで最も熱烈に
イスラエルを支持しているのは
ユダヤ人ではありません。
福音派(エヴァンジェリカル)
キリスト教徒、4400万人です。

彼らは聖書に書いてあることを
「過去の話」や「象徴」としてではなく、
「これから現実に起きる未来の予言」
として文字通り信じています。
その核心にあるのが、
旧約聖書エゼキエル書38〜39章の預言です。

「終わりの日、ペルシャ(=現代のイラン)を含む連合軍が
イスラエルを攻め、神が直接介入して壊滅させる」

イランを倒せば、神の計画が一歩進む。
そう信じている人たちが4400万人いて、
トランプ大統領選の
投票率は実に82%

つまり、
トランプ政権の最大支持基盤が、
この人たちなのです。
さらに深く見ると、
「第三神殿の再建」
というゴールが見えてきます。

ユダヤ教にとって、
第三神殿が立てばメシアが来臨する。
福音派キリスト教にとっては
イエスが再臨する。
二つの異なる宗教が、
同じ一点に向かって動いているのです。

そして
この神殿を建てる場所に、
現在イスラム教の聖地
「岩のドーム」が立っています。

3つの宗教の聖地が
同じ場所に重なる
だからエルサレムは
「世界で最も危険な宗教的爆弾」
と呼ばれているのです。
準備は、驚くほど具体的に進んでいます。

・神殿で使う黄金の祭具・祭服、すでに制作済み✨
・清めの儀式に必要な「赤い牛」を2022年にテキサスから調達、
2025年7月にはイスラエル北部でリハーサル実施
・石材の切り出しも、水面下で進行中

そしてイスラエル現政権の閣僚は、
公共のラジオでこう発言しています。
「戦争の焦点は、いつ終わらせるかではなく、
いかに長引かせるかにある。1日1日が恵みだ」
核の脅威を取り除いたら
終わるはずの戦争が、
なぜ長引かせるべきなのか?

宗教的終末論の文脈で見ると、
その意味が鮮やかに見えてきます。
坂東忠信氏は
こう喝破しています。
「これは宗教戦争だ。経済学者では先が読めない」
2023年から
ハマス・ヒズボラ・シリア・イランと、
イスラエル周辺の抵抗勢力が
次々と解体されています。

信じる人々には、
「神がイスラエルの敵を一つひとつ排除してくださっている」
と映っているのです。
日月神示を学ぶ私たちには、
このような動きが「大峠」の予兆として
深く響いてきます。
宗教と宗教がぶつかり合い、
文明が一度清算される
その大きな流れが、
今まさに動き始めています。

最後までお読みいただき、
ありがとうございます😊







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