ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン『万人幸福の栞』第七条【疾病信号④】 病気の奥にあるもう一つの原因

ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.10.09

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#1069-647

 

 

 

不安や恐れのないみんなが

安心して幸福に暮らせる社会

 

 

 

地球に優しい循環型システム

エコタウン創りに邁進する

 

 

 

青森の未来を考える会

代表の姥澤(うばさわ)です✨️

 

 

 

 

『万人幸福の栞』第七条【疾病信号③】 肉体は心の象徴である

 

 

 

 

 

肺がわるい。
胃が痛む。
足が思うように動かない。

 

 

 

そんなとき、私たちはまず

「体のどこが悪いのか?」を考えます🤔

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

敏雄先生は、

そこで問いかけます。

 

 

 

これを、

肉体だけの故障と片づけてよいのか?

 

 

 

 

奥にある、

もう一つの原因

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまでは、

バイキンや体の故障とだけ考えて、

治療がされてきた。

 

 

 

けれど実は、

その奥にもう一つの原因がある。

 

 

 

それは、

 

「心に不自然なひがみ、ゆがみが出来たことだ」

 

と先生は言います。

 

 

 

 

二千年以上前の言葉

 

ここで敏秋先生が紹介しているのが、

西洋医学の祖ヒポクラテスの言葉です。

 

 

 

「心を別として身体を治そうとしてはならない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医学の出発点に、

すでにこの言葉があったのです💡

 

 

 

ところが近代の西洋医学は、

心と体を切り分け、

 

 

 

肉体ばかりを見る

分析の医学として発達しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二十世紀になって、

ようやく見直しが始まります。

 

 

 

アメリカのダンバー女史は、

心と体の相関を示す五千余りの症例を

一冊にまとめました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本では九州大学の

池見酉次郎医博らが中心となり、

 

 

 

 

昭和三十四年に

精神身体医学会が発足します。

 

 

 

そして、敏雄先生は戦前から

この心身相関に着目していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダンバー女史の著作が

日本に紹介されるより前に、

 

 

 

病気と生活についての論文を

発表していたそうです。

 

 

 

同じ流行でも、

かかる人とかからない人

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

敏秋先生は、

インフルエンザを例に挙げています。

 

 

 

原因はウイルスだと

分かっている。

 

 

 

でも、流行のさなかでも、

かかる人とまったく平気な人がいる。

 

 

 

その違いは、

どこから来るのか?

 

 

 

とことん突きつめれば、生活習慣、

さらにその奥の心の持ち方に行き着くはずだ、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、心の持ち方は数字で測れません。
だから医学はそこまで踏み込まない。

 

 

 

 

純粋倫理は、

そこにメスを入れるのです⚠️

 

 

 

 

「病気」と書く

 

 

 

竹秋先生の一言に、

私は深くうなずきました。

 

 

 

 

「病気」を「気が病む」と書くのは、

実に意味が深い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気が病むから、肉体も病む。

 

 

 

もちろん、

治療が要らないという話ではありません。

 

 

 

体の手当てはしっかりする。
そのうえで、奥にある心のほうにも目を向ける。

 

 

 

体だけを見るのは「片手落ち」だと、

竹秋先生は書かれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回は、

その心のゆがみが生活にどう表われるのか?

「生活の赤信号──咳とレールの話」です。

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございます😊

 

 

 

弥栄✨️

 

 

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