ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン『万人幸福の栞』第四条 万象我師①〜「人は人、自分は自分」という錯覚

ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.08.03

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#1002-580

 

 

不安や恐れのないみんなが

安心して幸福に暮らせる社会

 

 

 

地球に優しい循環型システム

エコタウン創りに邁進する

 

 

 

青森の未来を考える会

代表の姥澤(うばさわ)です✨️

 

 

 

 

『万人幸福の栞』第3条「運命自招」⑥〜 己が一切である

 

 

 

 

『万人幸福の栞』第四条

人は鏡、万象はわが師(万象我師)

 

 

 

純粋倫理の中でも

中核とも言える章です💡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第四条は、

こんな一文から始まります。

 

 

 

「人は人、自分は自分と、別々のいきものだと考えるところに、人の世のいろいろの不幸がきざす」

 

 

 

正直に言うと、

最初はサラリと読み流していました。

 

 

 

難しい言葉は

ひとつもありません。

 

 

 

でも丸山敏秋先生は、

ここを「非常に重要な一文」

だと書いておられます。

 

 

 

純粋倫理の根幹をなす

「全一統体の原理」が、

この短い一行に収まっているのだ、と。

 

 

 

気になったのは

「きざす」という言葉でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう起きてしまった

不幸のことではありません。

 

 

 

これから起こり、

始まろうとしている状態のこと。

 

 

 

つまり第四条は、

不幸の「芽」の話から始まっているのです。

 

 

 

私は今、どこでその芽を

育ててしまっているのだろう。

 

 

 

面白いのは、この標語そのものが

何度も書き直されていることです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人皆鏡鑑 → 人皆鏡鑑 万象我師 → 人皆鏡鑑 万象師伝 → 人は鏡、万象は師 → 人は鏡、万象はわが師。

 

 

 

 

たった一字。

ルビがあるかないか。

 

 

 

それだけで、受け取る側の

印象がまるで変わってしまう。

 

 

 

丸山敏雄先生が、

どれほど言葉を練られたか。

 

 

 

その苦心の跡が、

そのまま残されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「自分と他人は別々だ」

これは、あまりにも当たり前に感じます。

 

 

 

体も違う、考えも違う。

たしかにその通りです。

 

 

 

けれど、

隠れた見えない次元では、

皆つながっている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人と人だけではありません。

 

 

 

動植物とも、金銭とも、

自然現象との間にも。

 

 

 

 

物理学者のデヴィッド・ボームは、

こう言いました。

 

 

 

断片がすべてばらばらであるとする考え方は、

明らかに幻想である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

環境汚染、自然のバランスの破壊、

人口過剰、経済や政治の混乱。

 

 

 

今日のさまざまな危機は、

すべて断片化された生活様式の結果である、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1970年代の言葉です。

戦後まもなく「全一統体」を説いた純粋倫理が、

どれほど時代を先取りしていたか。

 

 

 

 

その大事なつながりを、

人はよく忘れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

忘れたとたん、

自分と相手を切り離す。

 

 

 

自分だけ得をしたい。

自分だけ守りたい。

 

 

 

そのわがままが、

静かに不幸の芽を育てていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第四条は、まずそこを

指さしているのだと思います。

 

 

 

「人は鏡」という大原則が成り立つのも、

すべての人が見えない次元でひとつながりだから。

 

 

 

 

次回は、その「鏡」の話に入ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弥栄✨️

 

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございます😊

 

 

 

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