ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン2025年●日本人覚醒②海外の先住民族・預言者たちの日本
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.06.03
#576-154
不安や恐れのない皆んなが
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
今日はちょっと遠くから届いた、
でもどこか懐かしい話を。
それは「日本という国」について、
海の向こうの先住民族たちが
語っている不思議なお話です🤔
世界のあちこちで、
自然と共に生きてきた人々が、
こんなふうに言ってくれているんです。
「地球を救う鍵は
日本にある」と⁉️
最初に紹介したいのが、
アメリカ・アリゾナ州のホピ族🌿
“静かなる民”とも呼ばれる
彼らの言葉には、
文明社会の進化を予見したような
内容がいくつも残っています。
「地球が何度も
滅びてきたこと」や
「最終の時代に精神性を忘れた
人類が混乱を起こすこと」
そして「東の国から現れる
新たな調和の波」が
語られているんです🧐
その“東の国”こそが、
日本であると解釈する人が多くいます。
次に
ニュージーランドの先住民、
ワイタハ族の言葉
彼らは日本のことを
「水の民」と呼び
霊的な役割を持つ民族
だと伝えています🌀
かつて
モアナ・ジャクソン長老は
こう語りました。
「日本人は
“水の記憶”を守る者たち
地球が忘れてしまった祈りを
思い出させてくれる民だ」と。
震災後の東北を
訪れたとき、
彼らが日本人の
静かな優しさに
深く感動したという
話も残っています😌
もう一つは、
アフリカ・タンザニアの
ブンジュ村の長老たちの話🌍️
彼らは「太陽の民」として
日本人を捉えており、
地球が“暗く重く”
なっていくなかで、
光を灯すようにして
“目覚めの種”を持っている
民族だと語っています。
どこの国よりも、
自然と共に生きようとする姿勢がある。
だからこそ、日本には
“癒しの周波数”があるのだと――。
不思議ですよね。
遠く離れた土地の人たちが、
宗教も言葉も文化も違うのに、
なぜか日本という国に
希望を託している。
それはきっと、
経済力でも技術力でもない、
“目に見えないなにか”が、
この国に宿っていることを
感じ取っている
からだと思うのです😌
私たちは今、
便利さや効率を求めて
日々を生きています👨💻
けれど
ふと立ち止まって
思い出したいのは、
私たちがもともと
自然と共に歩んできた
民であったこと🌿
水に祈りを捧げ、
月の満ち欠けで暦を読み、
山や木々に神様が宿る
と信じていたこと。
そしてその記憶は、
木の香りや
炊きたての
ごはんの湯気🍚
誰かに手を
差し伸べるときの
あたたかさの中に
きっとまだ
残っていると思うんです💡
2025年
この年に何が起こるのかは
誰にもわかりませんが、
世界の先住民族たちが
言うように
“目覚めの鍵”は、
きっと私たちの心の中に
あるのかもしれません。。
最後までお読みいただき
ありがとうございます😊