ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン『モモ』からの伝言(6)〜この世で、お金だけが老いない
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.08.24
#1023-601
不安や恐れのないみんなが
安心して幸福に暮らせる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
前回は、
お金には二種類ある
という話をしました。
暮らしのためのお金と、
増えるためのお金。
今回は、その「増える」の
正体に踏み込みます。

パンは、カビます。
鉄は、錆びます。

野菜は萎(しお)れ、 家は朽ちていく。
そして人も、老いる。
この世にあるものは、
ぜんぶ 時間とともに失われていきます。

当たり前ですよね💡
ところが!!
たったひとつだけ、
その法則の外にいるものがある。
お金です。

金庫で眠っているだけで、
利子という実をつける💰️
置いておくだけで、増える。
腐りもせず、 錆びもせず、 むしろ育つ。

エンデが問うたのは、
この不自然さでした。
この世でお金だけが、
時間の法則の外側にいる。

ワタシ、ここで ようやく
分かった気がしたんです。
老後が不安な、本当の理由。

お金が「増えるもの」である以上、
持っていない人は、
黙っていれば置いていかれます。
物価は上がる。
持っている人の資産は増える。
その差は、
時間が経つほど開く。

だから貯めないといけない。
運用しないといけない!
まだ足りない、まだ足りないと
働き続けないといけない!!
これ、
あなたが心配性だから ではありません。
そういう仕組みの中に
立っているからです。
しかもこれは、
個人の暮らしの話だけでは ありません。
お金が増え続けるなら、
そのぶん誰かが 返し続けないといけない。
だから会社は成長を求められ、
森は切られ、 海は汚れていく。

エンデが
「あらゆる問題の根源は お金にある」
と言ったのは、
そういうことでした。
そして、
思い出してください。
灰色の男がフージーさんに
何と言ったか?
「節約した時間を預けておけば、 利子がついて増えますよ。」

時間を、お金と同じものとして扱う。
そして、利子で釣る。
エンデは半世紀も前に、
この一点を突いていたわけです。
では、どうすればいいのか?
実はエンデは、
ひとつの答えを見つけていました。
しかもそれは、
一度だけ本当に試されて、 成功しています🤔
次回、その話をします。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます😊
———————東條英利氏特別講演会のお知らせ———————
【8/29 弘前】東條英機の曾孫・東條英利氏が語る「戦争の記憶と、和解、そして未来」
一つの家族が歩んだ、日本の近代史。
そして2026年5月、真珠湾で結ばれた「日米 心の和解」——。
第40代内閣総理大臣・東條英機の直系の曾孫である東條英利氏を弘前にお迎えし、特別講演会を開催します。
「あの戦争は何だったのか」 東條家に生まれた一人の人間が、家族の歴史とどう向き合い、これからの日本に何を託そうとしているのか?
歴史を越えて和解へと至る道のりを、ご本人の言葉で語っていただきます。
立場や世代を越えて、私たち一人ひとりが「これから」を考える時間です。
青森の未来を、ともに考えていきましょう。
▼日時:8月29日(土)18:00〜(開場17:30)
▼会場:弘前市立観光館
▼参加費:講演会3,500円/懇親会つき9,000円
詳細・お申し込みはコチラ(先着100名まで)
https://peatix.com/event/5106845









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