ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン日月神示上巻九_キの巻16-17帖 弥栄の極みへ〜ひふみに帰る最終章
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.02.19
#837-415
不安や恐れのない皆んなが
安心して幸福に暮らせる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
『日月神示』上巻 九巻「キの巻」も、
いよいよ最後の二帖です。

十六帖と十七帖は、
それまで続いてきた
「建て壊し」「選別」「改心」
といった厳しい言葉の先に、
どこへ向かうのかを示す、
いわば結論の部分だと感じます。
十六帖では、
「元津神代の道は満つ」とあります💡
一時は闇の道となる。
しかしそれは終わりではなく、
開きの極みである、と。

闇は敗北ではない。
混乱は崩壊ではない。
それは、弥栄(いやさか)へ
向かう途中の過程だというのです。

やがて世界の三つは一つに和し、
「まことの愛の代」が来ると示されます。
神と人が
分け隔てなく光り輝く世。

これは空想的な理想郷というより、
「分離の意識」が終わる時代を
意味しているのではないでしょうか?
敵と味方
上と下
勝ちと負け。
その二元の見方が極まった末に、
和へと転じる。
キの巻は
最終的には破壊で終わらず、
「和合」で締めくくられます。
そして十七帖
「すり鉢に入れてこね廻している」とあります。

つまり、今は全体が
一つの大きな流れの中にあり、
誰一人として外に逃れることはできない、
ということです。
逃げようとするのは我よし。
善も悪も、みな御用。

起きている出来事を、
単純な善悪で切らない視点を持て、
ということなのかもしれません。
(政治や世界情勢を観ると責め心が出てきてしまうのですが、、)
そして何より大切なのが、
「仕事をしながら神示を腹に入れよ」という一節。
特別な場所に
行かなくてもいい。

今の仕事を五人分、
十人分の気持ちで丁寧にやる。
その中で、息を整え、我を捨て、
大きな息吹に溶けていく。

ここで再び出てくるのが
「ひふみ」です。
ひふみとは、息吹。
言葉ではなく、呼吸。
神の息に合わせるということは、
無理に頑張ることではなく、
自分中心の力みを抜いて、
大きな流れに乗ることなのだと思います。
最後はこう結ばれます。
「富士は晴れたり、世界晴れ、岩戸あけたり」
岩戸は、いつか
外から開くのではなく、
ひとり一人の息が整い、
我が溶けたときに、内側から開く。

キの巻は、
厳しい言葉の連続でした。。
けれど結びは、
とても静かで明るい♪
結局のところ、
問われているのは大きな思想ではなく、
今日、どう息をしているか?
誰と、どう和しているか?
与えられた御用を、
逃げずに果たしているか?
その積み重ねの先に、
「晴れ」があるのだと。
そんな結びのように、
私は受け取りました🤔
最後までお読みいただき、
ありがとうございます😊







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