ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザインドームハウス建築を訪ねて(1)〜バックミンスター・フラー博士の宇宙船地球号
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.01.21
#808-386
不安や恐れのない全ての人が
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
昨年の大雪で、長年使ってきた
メインの倉庫が全壊しました。

解体した後に
新築倉庫を建てようと思い、
通常の鉄骨造や木造、
テントハウスなど
コストを抑えて、
倉庫としての機能が発揮される
建築工法を探っていました。
建設会社に見積りをお願いしたところ
予想をはるかに超える金額。。

コロナ後から、鉄骨を始め
原油や電気、人件費など
あらゆるものが高騰して、
ひと昔前に比べて
建設費が高くなっていました😅
そんな中、一つの選択肢として
”ドームハウス建築”に注目しました。

その原点にいるのが、
バックミンスター・フラー博士
彼が提唱した
「宇宙船地球号」という思想は、
人類が限られた資源の中で、
「いかに合理的に、いかに美しく生きるか?」
を問いかけるものでした。

博士が考案した
「ジオデシックドーム(通称フラードーム)」は、
正二十面体などの多面体をベースに、
三角形を組み合わせて球体を構成する構造。
柱や梁に頼らず、
力を全体で分散するため、
少ない材料で大きな空間を
つくることができます。

材料効率がよく、無駄がない。
しかも、耐震性が高く、
強風や積雪にも強い。
球体ゆえ表面積が小さく、
エネルギー効率にも優れている。
理屈としては、
かなり魅力的です🤔

その未来的な造形も含めて、
縄文時代の竪穴式住居の造形を
想起させるフォルムで、
「次世代縄文建築」と
呼んでもいいんじゃないか?
そんな妄想も膨らみました。

それで、国内のドームハウス建築では
第一人者でもあるstudioPEAK1の
わだたかひろ先生に問い合わせしました。
問い合わせに対し、
わだ先生から直接お電話いただいたが、
コスト的には通常の木造建築と同等か
もしくはそれ以上かかってくる。
という返答でした。。

倉庫の建て替えに関しては、
どれも予算的に難しく、
新築をあきらめ、
中古物件を購入することにしました。
東京方面に行く予定が出来たので、
そこから足を伸ばして
ドームハウス建築が多い
山梨県方面に行こうと思い立ち、
わだ先生にオファーしてみた。
その日、先生は予定があって
難しいということでしたが、
建築会社の杉山さんが
対応してくれることになった。
新宿から特急あずさで
山梨県に向かう。

最後までお読みいただき、
ありがとうございます😊
次号につづく。







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