ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザインガイアの法則Ⅱ第5章「古代叡智の復活が新文明を誕生させる(2)」〜円の空間が、これからの文明をつくる
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.11.16
#736-314
不安や恐れのない全ての人が
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
『ガイアの法則Ⅱ』第5章
「円空間が新文明を開く」
私たちの暮らし方・集まり方・コミュニティの形を
根本から変えていく話だと思いました🤔

現代社会は、
直線と四角に囲まれています🏢
道路は直線、建物は四角、
教室も会社もまっすぐ向かい合う座席。
これが何を生むかというと、
「前と後ろ」「上と下」「敵と味方」
という二元性です。
気がつけば、比べる・
競う・勝つ・負ける…
そんな構造の中に、
無意識に埋もれてしまっている。

けれども人間って、
本当はもっと柔らかい存在なんですよね。
直線空間に長くいると、
自我が膨らむ。
円の空間にいると、
対立が溶けていく。
この違いは、意外と大きい。

古代の日本は、
この“空間の力”を理解していました🤔
住まいも祭りも祈りも、
基本は「円」
輪になって踊り
輪になって祈り
輪になって集まる。

そこには上下がなく、
誰かが偉そうに中央に立つ構図もない。
自然と「ひとつながり」の感覚が
生まれるようにできていたのだと思います。
円には必ず中心があります。
この“中心”が深い意味を持つんです。
中心は
「本質」「神性」「スピリット」の象徴✨️

円の空間にいると、
人は自然と“自分の中心”に意識を向け始める。
だからこそ、円空間は
意識を整える装置”とも言えるんですよね。
もうひとつ面白いのは、
円には「共振(レゾナンス)」が起きること🫧
中心があることで、
そこにエネルギーが収束し、
また広がる。
この循環そのものが、
集まる人たちの意識の統合を起こす。

古代の祭りの“輪舞”が
ずっと続いてきたのも、
この共振を知っていたからだと感じます。
現代の四角い社会に足りないのは、
この“場の共振”かもしれません。
そして、『ガイアの法則Ⅱ』が語るのは、
これから文明が変わるという話。
直線文明(競争・分離・物質)から、
円文明(調和・共創・循環)への転換。

つまり、空間の設計そのものが
新しい文明の土台になる。
住まい、コミュニティ、
学校、働く場、まちづくり——
これらを「円」を基点に
再構築することで、
人の意識が変わっていく。
円になると、
人は自然と丸くなる。
丸くなると、
争いごとが減る。

争いごとが減ると、
未来が開ける。
当たり前のようで、
実はとても深い話です。
新しい文明は、
大きな技術革新ではなく、
もっとシンプルで、
もっと根源的なものから
始まるのかもしれません。
形が変われば、意識が変わる。
意識が変われば、文明が変わる。
“円空間の復活”は、
古代の叡智を取り戻しながら、
新しい時代へ橋を架ける
行為なんだと思います。

これから、どんな「円」の場を
つくっていくのか?
その積み重ねが、
次の文明のカタチになっていく——
そんなことを感じた一章でした。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます😊







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