ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン2025年●日本人覚醒①未来を語る予言や啓示
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.06.02
#575-153
不安や恐れのない皆んなが
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
時代の流れが
大きく変わろうとしている今、
あちこちから
「2025年がターニングポイントになる」
という声が聞こえてきます。
国内外の預言や啓示
昔からの伝承が
不思議とこの年に重なっています📕
中でも注目されているのが
当ブログでも紹介している
『日月神示』という神示です。
第二次世界大戦直後
日本の神道系の
神霊から自動書記の形で
書き残されたとされる
この神示には
「大峠(おおとうげ)」や
「大洗濯(だいせんたく)」という
印象的な言葉が
何度も出てきます💡
これは
単なる自然災害や戦争といった
表面的な出来事を超えて、
人類全体が迎える
“魂の転換期”を示す
言葉なのではないかと、
多くの読み手が感じています🤔
つまり
「古い価値観を手放し、
命の本質に立ち返るときが来ている」
そんな
“目に見えない大掃除”
のような出来事が、
近づいているというのです⚡️
実はこの「大峠」について
驚くほど具体的な形で
一致する言葉を残した人がいます。
それが、
1999年に出版された漫画
『私が見た未来』の作者
竜樹諒(たつきりょう)さんです。
彼女は漫画の中で、
2011年に大災害が起こることを
暗示しており、
結果的に東日本大震災を
「予言した」と注目されました。
そして、2021年に再出版された
『私が見た未来 完全版』の中には
こうはっきりと書かれています。
「本当の大災難は
2025年7月に起こる」と――。
にわかには
信じがたい内容ですが、
不思議と『日月神示』と
符号しているのが気になります💧
しかもこの“災難”のあとは、
「日本人の精神的覚醒」が起こることが
暗示されているのです。
つまり、ただの厄災ではなく、
それをきっかけに多くの人が
本来の自分を取り戻す――
そんな「目覚めのトリガー」に
なるのかもしれません。
日月神示でも、
「身魂みがき(みたまみがき)」を
しておかないと
乗り越えられない時代が来る
と繰り返し説かれています。
でも、これは決して
特別な修行をしろという
意味ではありません。
日々の暮らしの中で、
丁寧に、誠実に、感謝をもって生きること🧡
自然と調和し、人を思いやり、
自分自身の心を磨くこと――
それこそが、未来を変える
「たったひとつの準備」なのだと思います。
2025年
日本に何が起こるのか⁉️
その答えは
もしかしたら、
わたしたち一人ひとりの
“心の中”にあるのかもしれません✨️
怖がるよりも、備えて整える。
今回は2025年7月をを前に
おさらいの意味で
2025年問題を
掘り下げていきます。
最後までお読みいただき
ありがとうございます😊