ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン日月神示上巻_月の巻36-40帖〜大立て替えの夜明けー人の心が地球を変える

ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.10.06

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#698-276

 

 

不安や恐れのない全ての人が

幸福に生きられる社会

 

 

 

地球に優しい循環型システム

エコタウン創りに邁進する

 

 

 

青森の未来を考える会

代表の姥澤(うばさわ)です✨️

 

 

 

 

『日月神示』の月の巻

36帖〜40帖には、

 

 

 

まさに今の時代を映したような

メッセージが詰まっています。

 

 

 

36帖では

「天地の大掃除が始まる」とあり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは単なる天変地異ではなく、

人の心と社会の“浄化”を意味しています💡

 

 

 

争い、欺き、欲望に満ちた今の世を

一度きれいに洗い流し、

 

 

 

もう一度「元の神の世」へ戻すための

大きな流れだと感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

37帖では、「天変地異は人の心の

曇りによって起こる」とあります。

 

 

 

地球温暖化、異常気象、

戦争や分断——

 

 

 

それらはすべて、

私たち人間の内面の写し鏡。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外の世界を変えるには、

まず一人ひとりが自分の心を

磨くことが必要なのです。

 

 

 

 

38帖では、

「神にも表と裏がある」と語られます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

光と闇、善と悪、喜びと悲しみ。

どちらも神の御用であり、必要な働き。

 

 

 

 

 

たとえ苦しい出来事でも、

見方を変えれば成長のきっかけであり、

世界を動かす陰の力でもあるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

39帖では、

「神の仕組みは人には見えぬ」と告げられます。

 

 

 

今の混乱もまた、

見えない大きな意図の中で起きている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

焦らず、恐れず、

自分の役目を果たすことが、

 

 

 

結果として全体の調和に

つながるのだと感じます。

 

 

 

 

そして40帖。

「夜は明けたぞ」と結ばれています。

 

 

 

長い夜を越えたあとに

訪れる光の時代。

 

 

 

混乱の中にも確かに

夜明けの兆しはあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しい社会の形は、

誰かがつくるのではなく、

 

 

 

私たち一人ひとりの心の光が

集まって生まれていくもの。

 

 

 

日月神示は、未来の不安に

おびえる私たちに

 

 

 

「恐れるな、掃除すれば光は現れる」

 

と語りかけています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それはまさに今という時代を

照らす希望の言葉です。

 

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございます😊

 

 

 

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