ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン日月神示上巻九_キの巻1-5帖 キがひっくり返った世界で、私たちは何を取り戻すのか?
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.01.07
#794-372
不安や恐れのない全ての人が
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です
『日月神示』上巻 九巻「キの巻」
一帖〜五帖より
『日月神示』上巻・第九巻
「キの巻」は、一言で言えば、
「すべてが元からズレてしまった世界への警告」
です。

祝詞や拍手、自然神への祈り
といった話から始まりますが、
読み進めるほどに、
これは単なる信仰の話ではなく、
文明そのものの構造的な問題を
突いていることがわかります🤔

特に
第四帖と第五帖。
ここには、今の社会をそのまま
言い当てているような言葉が並びます。
第四帖で語られるのは、
「肝腎要(かんじんかなめ)がひっくり返っている」
という指摘です。

学問や知識、技術を
どれだけ積み上げても、
一番大切な“元”が
間違っていれば、
世界は良くならない、
と神示は言います。
これは、今の社会を見れば
痛いほど分かります。
AIやテクノロジーは進化し、
情報は溢れ、
効率や便利さは極限まで追求されています。
(便利さを享受していますが、、)
それでも
人の不安は減らず、争いは終わらず、
自然災害や環境問題は
深刻さを増す一方です。

理由は明白です。
「キ(基・気・機・祈)」が抜け落ちたまま、
上積みだけを重ねてきたからです。
神示が言う「元の祖の神」
「キのミタマ」とは、
特定の神様の名前というより、
人と自然と世界をつなぐ根本原理
のことだと感じます。
第五帖では
さらに核心が語られます。
「この神示は心通りにうつる」

つまり、読む人の
“心の在り方”そのものが、
そのまま現実として映し出される、
ということです。
これは、現代的に言えば、
「世界は自分の内面の投影である」
という考え方に近いでしょう。
神は
人を楽にしてやりたい。
本来、次の世は、無理をせずとも
暮らせる世だと神示は言います。
それなのに人は、
「自分の力で成功した」
「自分が支配している」
と思い上がり、
いつの間にか、
神=自然=つながり
そのものを忘れてしまった。
その結果が、
奪い合い、分断、恐怖、不信の社会です。

最近のニュースを見ても、
戦争、経済不安、
自然災害、価値観の対立…。
表に出ている問題は違っても、
根っこはすべて同じところにあるように思えます。
キが元であることを忘れた社会です。
「従う者にはおだやか、逆らう者には鬼となる」
この言葉は、脅しではなく、
自然の摂理そのものを
語っているのだと思います。
流れに沿えば穏やかに進む。
逆らえば、どこかで必ず無理が生じ、痛みが出る。
いま起きている混乱は
罰でも終末でもなく、
「気づくための揺さぶり」
なのかもしれません。。

キの巻は、
こう問いかけてきます。
あなたは、元に立ち返る
覚悟がありますか?
大きな答えを出す必要はありません。
まずは、自分の心の掃除から。

神示が繰り返す「掃除」とは
外の世界ではなく、
内側の曇りを拭うことなのだと、
今の時代だからこそ感じます。
この続きで、さらに深く
社会の具体像が示されていきます。
ですが、
まずはこの「キ」に立ち返ること。

それが
これからの時代を生きるための、
静かで、しかし確かな
第一歩なのだと思います。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます😊







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