ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザインガイアの法則Ⅱ第5章「古代叡智の復活が新文明を誕生させる(1)」〜縄文時代の「円」
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.11.15
#735-313
不安や恐れのない全ての人が
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
私たちが暮らす
この日本の土地には、
太古から受け継がれてきた
“形の叡智”があります。

『ガイアの法則Ⅱ』の中で
特に「古代日本の円宇宙観」
というテーマが胸に刺さりました。
読めば読むほど、
「ああ、未来のヒントは結局ここに戻るのか」
と思わされます。
縄文時代の住まいは、
家も村全体も“円”で
つくられていたそうです💡

村の真ん中には聖なる中心があり、
その中心を基準に円形に住居が並ぶ。
さらに冬至の日の朝日が
まっすぐ村の中心へ差し込むよう、
東側の門まで設計されていた。
正直、いまの都市計画より
レベル高いんじゃないか?
とすら感じます。

この“円”という
形が面白いんです。
円って、誰かが前で
偉そうに立つことができない。
上下関係をつくりにくい。
自然とみんなが対等になる🌈
すると、人の意識も
ほんの少し丸くなる。
現代のように直線的で
対面で向かい合って
勝ち負けをつくる空間ではなく、
円の中では“調和”が
当たり前になる🫧

つまり、円形空間そのものが、
意識を整える装置だったんですね。
そして驚いたのは、
日本の古代人は“時間”も
円として扱っていたこと。
土器をわざと割って埋める行為も、
“終わり”ではなく“循環”の象徴
壊すことで
次の流れが生まれる。

この感覚、現代人こそ
必要なんじゃないかと思います。
モノを壊すのは悪いことじゃない。
むしろ、手放しの儀式なんです。
さらに
古代日本語の「わ」
この音には“円(○)”と
“我(わ)=本質の自分”が
重なっているらしい。

つまり、「和」は
「円の中で神性の自分に気づく」
という意味でもある。
日本語って、
控えめに言って深すぎませんか?
こうして読み解いていくと、
これから新しい文明をつくるカギは、
どうやら“円の復活”にあるようです。

街づくり、暮らし方、集まり方。
すべてが「中心をもつ円」に戻っていく。
中心(スピリット)を
思い出す文明へ。
木箱をつくりながら思うのは、
木の素材ってまさに
“中心に戻す力”があるということ。
直線の板でも、
根っこはいつだって円。

年輪が示すように、
木は最初から円で生きている。
だから触れると、
少し心が落ち着くのかもしれません。
結局、未来のヒントって、
いつも過去に置いてあるんですよね。

古代の「円の叡智」
これからの時代にも間違いなく
必要になると思います。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます😊







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