ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン【大転換期②】これまでの時代は作り直される〜東西ローマは、まだ終わっていない
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.09.13
#1043-621
不安や恐れのないみんなが
安心して幸福に暮らせる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
前回のつづきです。
長嶋修さんの話を、
ワタシなりに整理していきます。

今回は、
今の世界の対立構造について。
ロシアの国章をご存じですか?
双頭の鷲です。
頭がふたつ。

アメリカの国章も鷲ですが、
こちらは頭がひとつ。

長嶋さんは、この違いに
意味があると見ています。
ローマ帝国は、かつて
東西に分裂しました。

東ローマはその後、
千年ほど続いています。
ロシアの双頭の鷲は、
「東西ローマの両方を俺たちが代表しているぞ」
という意思表示ではないか、と。

一方でEU、イギリス、バチカン。
こちらは
「歴史と伝統のローマを守っているのは自分たちだ」
という西ローマ的な立ち位置。
つまり今の世界は、
2000年前の東西ローマの対決を
いまだにやっているのではないか?

でも、
人の交流は当然あるわけだから
きれいに分かれるものではない。
あくまで大きい文脈の話ですよ、
と長嶋さんは念を押します。

そこがフェアだなと思いました。
そしてもうひとつ。
ここが今回いちばん
考えさせられた部分です。
ウクライナも、イスラエルも、
当事者は「負けるため」に
やっているのではないか?

長嶋さんはそう見ています。
狙いは勝つことではなく、
ピラミッド構造の時代を
終わらせること。

信仰そのものは大事だ、
と長嶋さんは言い添えます。
問題なのは、それを利用して
支配や序列の構造をつくること。
それを一度、清算する。
もちろんこれは
長嶋さんの見立て=私論です。
事実として確定した話ではありません。
そこは分けて受け取りたいと思います。
それでも、
ワタシが手放せなかったのは
こちらの視点でした。
日本にいると、どうしても
「ロシア=怖い国」
というイメージになりがちです。
でも国際情勢をフラットに見れば、
どちらかが一方的に善で、
一方的に悪ということはない。
明治以降ずっと、
ワタシたちは西側にいました。
だから受け取っている情報には
偏りがある。

その前提だけは、
持っておいたほうがよさそうです。
次回は、いよいよお金の話。
ドルが終わる日について書きます。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます✨️







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