ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン『万人幸福の栞』第五条 夫婦対鏡③ 仕事は夫のせい、子どもは妻の責任
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.09.07
#1037-615
不安や恐れのないみんなが
安心して幸福に暮らせる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
前号からのつづき。
前回は、相反する二つがとけあって
生成発展が起きる、という
大自然の哲理を見てきました。
では、実際の夫婦はどうか?
栞は、いきなり
現実に切り込んできます。
■ 心は、どうであろうか?
男女は、その肉体は相反し、
相補うように出来ていて、
ピタリと合一するようになっているが、
その心はどうであろうか。
結婚の当時はうまくいくが、
次第に離れて、
全く反対の方向にさえ行ってしまう。

……耳が痛い😅
肉体は最初から
合うようにできている。
でも、心の方は
放っておくと離れていく。
そうなると
家のことはちぐはぐになって、
仕事も商売もうまくいかなくなる。

■ そして、一喝
続く一文が、これです。
これまでは、仕事の方ならば夫のせいにし、又子供のことなどは妻の責任にした。
これが実は大まちがいである。

大まちがい。
丸山敏秋先生は、
ここを「著者はここで一喝している」
と読んでいます。
本当は「大バカモノ!」と
言いたかったのかもしれません。
それくらいの強さで言わないと
伝わらないと思われたんですね。

そして、栞の中で
太字に指定された一文が来ます。
「すべてが、夫婦の心の一致しているかいないか、にかかっているのである。」
すべて。
子育ても、仕事も、健康も、
お金のことも。
根っこは全部そこだった、と。
■ 「じゃあ何もしなくていいの?」
ここで多くの人が
こう思うそうです。
「夫婦仲よくさえしていれば、何もしなくても万事うまくゆくのか?」
これに丸山竹秋先生は
はっきり答えています。
とんでもないことです。
子供を育てるには
正しいしつけをしなければならない。

家を建てるには
ちゃんと設計させ、
工事をさせねばならない。
毎日の糧を得るためには
ちゃんと働かねばならない。
むしろ何もしないでいたら、
それこそ夫婦の心は一致できない。

「一致」というのは、
子育てをしたり、
商売をやったり、
勤めに出たり、
いろいろ働いてゆく、
その営みの中にあって
心が一致している、
という意味なんですね💡
■ 傷口の比喩
もうひとつの反問。
「一致していなくても成功している人はいるじゃないか」

竹秋先生の答えは、
こうです。
表面的にはうまくいっていても、
内面的には必ずしも
そうでないことが多い。
夫婦の生活が食い違っていると、
そこが傷口のようになって、
成功の裏に
さまざまな不幸が飛び出してくる。
家族の中にひがみやねたみが生じ、
複雑な争いごとが起こる。

そして——
傷口が大きく、深ければ深いほど、
いざこざは深刻になってくる。
裏に隠れて
見えないこともあるけれど、
細かく観察すると
実に精密によく比例している。

そして最後に、
こう言い切られます。
生活法則に妥協はありません。
ここ、こわいですね😨
でも裏を返せば、
一致させれば必ず変わる
ということでもあります。

次回はいよいよ、
なぜそうなってしまうのか?
一対の反射鏡のお話です。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます😊
弥栄✨️







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