ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン【教科書は教えてくれない東京裁判③】「事後法」という致命的な問題

ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.08.16

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#1015-593

 

 

 

不安や恐れのないみんなが

安心して幸福に暮らせる社会

 

 

 

地球に優しい循環型システム

エコタウン創りに邁進する

 

 

 

青森の未来を考える会

代表の姥澤(うばさわ)です✨️

 

 

 

 

前号からのつづき。

 

 

 

 

【教科書は教えてくれない東京裁判②】 天皇の戦争責任と東條英機の覚悟

 

 

 

 

弁護団副団長の清瀬一郎氏が、

法廷で鋭い指摘をしています。

 

 

 

「平和に対する罪」

「人道に対する罪」は、

後から作られた法律だ、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これを事後法といいます。

 

 

 

 

分かりやすく言うと、

来月からタバコが禁止になるとして、

今日吸った人まで罰するようなもの。

 

 

 

 

そんなことが許されたら、

権力者は誰でも犯罪者にできてしまう💧

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから近代の法律には

罪刑法定主義という大原則があります。

 

 

 

 

「行為の時に定められていない法で、人を裁いてはならない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

倉山満氏は、

これを知らずに大学を出るなら

卒業資格剥奪レベルだ、と言います。

 

 

 

 

清瀬氏はもう一つ、

ドイツとの違いも突きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドイツは最後まで抵抗し、

軍隊が崩壊しての無条件降伏。

 

 

 

 

でも日本は、

連合軍が本土に上陸する前に

ポツダム宣言を受諾している。

 

 

 

 

条件を付けて受け入れたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だからニュルンベルク裁判の罪状を

そのまま持ち込むのは筋が通らない。

 

 

 

 

これに対して法廷が出した答えは、

 

 

 

「全ての動議を却下する。理由は将来伝える」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……理由は、伝えられませんでした。

(その時ではなく、将来伝えるって、、。)

 

 

 

 

さらに驚くのは審理の実態です。

 

 

 

 

 

日本側が提出した

3000件を超える一次資料が、

ほぼ全て却下されている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方で検察側は、

「一度、噂を聞きました」という

伝聞レベルの証言まで採用しました。

(もう、やりたい放題、めちゃくちゃです)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカ人弁護人
ベン・ブルース・ブレイクニー氏は、

 

 

「原爆は民間人の大量殺害と非人道兵器の使用で二重の国際法違反だ」

 

 

と主張しました。

(公平で勇気ある発言です)

 

 

 

 

その瞬間、

通訳が止まりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これを裁判と呼べるでしょうか?

 

 

 

ワタシには、

結論が先にある儀式に見えてしまいます。

 

 

 

 

 

ちなみに、その後
ブレイクニー氏は東京に事務所を開設したが、

 

 

 

 

セスナ機を操縦中、

天城山の山服に激突する事故で

不慮の死を遂げています。(享年54)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回は、たった一人「無罪」と書いた

パール判事のお話です。

 

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございます😊

 

 

 

 

 

 

———————東條英利氏特別講演会のお知らせ———————

 

 

【8/29 弘前】東條英機の曾孫・東條英利氏が語る「戦争の記憶と、和解、そして未来」

一つの家族が歩んだ、日本の近代史。

そして2026年5月、真珠湾で結ばれた「日米 心の和解」——。

 

第40代内閣総理大臣・東條英機の直系の曾孫である東條英利氏を弘前にお迎えし、特別講演会を開催します。

「あの戦争は何だったのか」 東條家に生まれた一人の人間が、家族の歴史とどう向き合い、これからの日本に何を託そうとしているのか?

 

歴史を越えて和解へと至る道のりを、ご本人の言葉で語っていただきます。

立場や世代を越えて、私たち一人ひとりが「これから」を考える時間です。

青森の未来を、ともに考えていきましょう。

 

 

▼日時:8月29日(土)18:00〜(開場17:30)

▼会場:弘前市立観光館

▼参加費:講演会3,500円/懇親会つき9,000円

詳細・お申し込みはコチラ(先着100名まで)

https://peatix.com/event/5106845

 

 

 

 

 

 

 

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