ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン『日本の金融の仕組み』⑩〜強い個人の意思が、国の意見になる
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.07.23
#991-569
不安や恐れのないみんなが
安心して幸福に暮らせる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
シリーズ、最終回です。
長い旅に、おつきあいくださってありがとうございました🌱
これまで、
大きな話をしてきました。
国の借金の正体。
世界一の債権国。
お金が生まれる仕組み。
日本が握る、3つの鍵。
でも、大西つねきさんの結論は、
意外なほど足元にあります。

3つの鍵
対外純資産、憲法9条、米国債。
どれも、途方もなく大きなカードです。
でも、大西さんはこう言います。
「いちばん大事なのは、3つ目の、そのまた土台だ」
その土台とは
自分の意思を、どれだけ通せるか?

なぜ、そこに行き着くのか?
考えてみてください。
どんなに立派なカードを持っていても、
それを切る覚悟がなければ、絵に描いた餅です。
そして覚悟とは、
いきなり生まれるものではありません。
日々の、小さな「意思」の積み重ね。
そこからしか、育たないのです。
大西さんは、こう問いかけます。
嫌なことを、「嫌だ」と言えるか?
やりたいことを、「やりたい」と言えるか?

誘われて、気が進まないとき。
理屈をつけずに、「その日は行きたくない」と言えるか?
ときには、
空気を凍らせてでも、言いたいことを言えるか?
日本では、黙っていることが
美徳とされてきました。

和を乱さない。
人に迷惑をかけない。
それは、美しい心です。
でも、行きすぎると
自分の首を、自分で締めてしまう😔

言いたいことを飲み込み続けた先に、
上がらない賃金も、変わらない社会も、
あったのかもしれません。
だから、出発点は、
こんなにも身近です。
強い個人の意思があって、
初めて、強い国の意思がある。

国を変えるのは、
遠い誰かではありません。
今日のあなたの、
小さな一言かもしれないのです。
最後に、大西さんの言葉を。
「これを知って、絶望する必要はない。変えなきゃいけない、でもない。 知った自分が、どう感じ、どう生きるか。それだけだ」

わたしたちは、
世界一何でもできる国に生まれました。
「あなたは、何のために生まれてきましたか?」
その答えを、
みんなが持ち寄ったとき、
きっと、それが、この町の
この国の、進む方向になります。
板柳から。青森から。
ワタシは、そう信じています✨️

長いシリーズ全10回、
本当にありがとうございました。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます✨️







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