ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン戦略MGジュニアコースを体験して(前編)
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.06.07
#945-523
不安や恐れのないみんなが
安心して幸福に暮らせる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
先日、2日間にわたって
「戦略MGジュニアコース」を
受講してきました。

MGとは
「マネジメントゲーム」の略。
ボードゲームを使いながら、
実際の会社経営を
シミュレーションしていくという
ユニークな研修です。
弘前モータースクールの
研修棟を会場に、
テーブルごとに6人が集まって、
仕入・生産・販売・決算というサイクルを
何期も回していきます。
正直なところ、
「ゲームで経営を学ぶ」というイメージが
最初はなかなか掴めなかったのですが……
受講してみたら、
これが想像以上に本格的で、
楽しくて、そして深かった🤔
まず、ゲームを始めてみると…
テーブルに置かれた
丸い木製のボード。

カードを引き、駒を動かし、
財務諸表をつけていく——。
初めのうちは、
ルールを覚えるのに
いっぱいいっぱいでした😅
「仕入れをしなければ生産できない」
「生産しても販売できなければ在庫になるだけ」
「固定費は毎期かかり続ける」

ゲームを通じて、
こうした当たり前のことを
手と頭と財布(笑)を使いながら
体で覚えていく感覚は、
テキストを読むだけでは
絶対に得られないものでした。
第1期・第2期は
全員共通のルールで進め、
第3期からは
「実際に経営判断をしながら」のゲームへ。
ここから急に、
各社の業績が分かれ始めます。

第3期
理想的な黒字を体験
私(姥澤)の第3期は、
売上 PQ=800、
限界利益 mPQ=423、
営業利益 G=247。
粗利率 53%、
利益率 31%という、
まさに教科書通りの
理想の黒字期でした。
固定費Fを176に抑えながら、
29個の販売を達成!
損益分岐点(BEP)が
約12個のところ、
その2倍以上を
売り切れた期です。

「これは調子がいいぞ」と、
この時点では意気揚々でした笑
第3期結果:
PQ=800 / G=▲247 / 粗利率53% / 当期純利益154
でもゲームは、
うまくいくことばかりじゃない。
ここから波乱の
展開が待っていました。
第4期
「カードに恵まれず」の大赤字
第4期は、引いたカードに恵まれず、
販売数量Q=3個という壊滅的な結果に。
前期が29個だったのに、
たったの3個。
さらにこの期に
設備投資も重なり、
固定費Fが
308まで膨らんでいました。
収入が激減する中で
費用が増えるという最悪の組み合わせで、
営業損失は G=▲250。
現金残高も
671から130へと激減しました。
「こんなにも一期で状況が変わるのか…」
と、
ゲームでありながら
本当に焦りを感じた瞬間でした。

第4期結果:
PQ=78 / G=▲250 / 当期純損失▲293
↑ 現実でも起こりうる
後編では、
第5期の「惜しかった」体験と、
2日間の講義で感じたこと、
そして今後の経営への活かし方をお伝えします。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます😊







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