ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン板柳町統合小学校問題①〜予算が3度否決される異例の事態
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.03.27
#873-451
不安や恐れのない皆んなが
安心して幸福に暮らせる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
先日、板柳町の
統合小学校をめぐるニュースが、
新聞・テレビで報道されました。

統合小学校の
整備に関する予算案が、
町議会で3度にわたって
否決されているというのです。
そのニュースを見て、
正直、言葉を失いました。
「予算が通らない」ということの意味を、
もう少し丁寧に説明させてください。
今年で、
板柳南小学校は閉校します。
南小学校に
通っていた子どもたちは、
北小学校へ
転校することになりました。

でも、それはあくまで
「仮の姿」です。
改修工事が完了した
統合小学校が開校するまでの、
一時的な措置のはずでした。
ところが、
その改修工事の予算が、
3月の議会で
野党系会派6人の反対によって、
3度も否決されているのです。

3月27日
議員全員協議会が開かれました。
町の担当者が事業の
必要性を説明し、
「工事が遅れれば、
今の小学校の維持管理費が膨らみ、
財政負担が増える」と訴えました。
でも、議員からは
質問がほとんど出なかった。
逆に担当者から議員に
質問を投げかけるという、
異例の展開になったというのです。

担当者が議員に尋ねました。
「昨年12月の議会で、
開校を令和10年4月とする条例改正に
全会一致で賛成していただいたのに、
なぜいまは反対されているのですか?」と。
返ってきた答えは、
「いろいろ考えた結果、
将来的に中学校の場所に統合できると思っている」
というものでした。
一方、学校の敷地には、
すでにトラックが何台も停まり、
子どもたちが使う備品の運び出しが
始まっていると報じられていました。

現場は動いている。
でも、議決は下りていない。
この町で何が起きているのか、
私なりに考えてみたいと思います。
3月30日、
3度目の臨時議会が開かれます。
板柳の子どもたちの学びの場が、
いったいどうなるのか?

町民は固唾を飲んで
見守っています。
最後までお読みいただき
ありがとうございます😊







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