ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン板柳町統合小学校問題②〜人口が半分になる、という現実
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.03.28
#874-452
不安や恐れのない皆んなが
安心して幸福に暮らせる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
板柳町の人口は今、
12,109人(令和7年4月1日現在)

その数字だけ見れば、
それほど深刻には聞こえないかもしれません。
でも、
少し時間軸を広げてみると、
話は変わります。
昭和40年(1965年)
板柳町の人口は20,764人でした。

それが今や12,109人。
この60年で、すでに約4割減っています。
そして、
これからが本番です。
国立社会保障 人口問題研究所の
将来推計によれば、
このまま推移した場合、
2050年の板柳町の人口は6,034人。

現在のおよそ
半分になる計算です。
出生と死亡の数字を見ると、
その深刻さがより鮮明になります。
現在の板柳町では、
7.8日に1人の赤ちゃんが生まれています👶

一方、亡くなる方は
1.4日に1人⤵

死亡が出生の5.6倍のペースで
進んでいます。
これが「自然減」と
呼ばれる現象です。

さらに追い打ちをかけるのが
「社会減」転出超過です。
毎日0.5人が転入し、
0.6人が転出する。

わずかな
差のように見えますが、
積み重なれば年間で
数十人規模の流出になります🌀
自然減と社会減が
重なり合い
板柳町では年間約240人が
純減し続けているのです💧
特に心配なのは、
子どもたちの数です。
14歳以下の人口は現在 1,072人、
総人口のわずか8.8%。

全国平均の11.4%と比べても、
明らかに低い水準です。

一方、65歳以上の
高齢化率は39.9%。

全国平均の約29%を
大幅に上回っています。
2050年には、この高齢化率が
58.2%に達すると推計されています。


10人に6人が65歳以上という社会が、
あと25年後に来る。。

まさに、消滅可能性都市が
現実になりつつあるということです💧
最後までお読みいただき
ありがとうございます😊







(3 投票, 平均: 1.00 / 1)