ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン2025年●日本人覚醒④〜世界の大予言との共通点と日本の役割
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.06.05
#578-156
不安や恐れのない皆んなが
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
これまでの記事で、
『日月神示』や先住民族の語り、
現代の語り部たちから
伝えられている
「2025年、日本人の目覚め」
についてご紹介してきました💡
そして今回は、
もっと広い視点
『世界の大予言』の中に
共通して語られる
“日本の役割”について
お話ししたいと思います🧐

私たちは「予言」と聞くと
ちょっと身構えてしまう
ことがありますよね。
けれど、
不思議なことに
まったく時代も
地域も違うはずの
数々の古文書や預言書に
同じようなキーワードが
登場しているんです⁉️
それが「世界の終わり」
「大変革」「霊的目覚め」
そして
「東の国から始まる光」✨️

まず有名なのは
マヤ文明
彼らの暦が
“2012年で終わる”
と話題になったのを
覚えている方も
多いと思いますが、
実はマヤの叡智は
「終末」ではなく
「次のサイクルへの扉が開く」
という意味だったといわれています。
つまり
人類の意識の転換期
その波がじわじわと進み、
2025年頃にピークを迎える
という説もあります🧐
そして
16世紀フランスの
ノストラダムス
数多くの
暗示的な詩の中に、

「東方の賢者」
「太陽の国」
などの記述があり、、
それが“日本”を
指しているのではと
解釈する人もいます。
たしかに
“太陽の昇る国=日出づる国=日本”
という見方は、
自然な流れかもしれません。
また
カトリックの聖地である
ポルトガル・ファティマで
受け取られた第三の預言
これは長らくバチカンによって
伏せられてきましたが、

世界的規模の苦難と
それを超えた先の
“光の民”について
語られているとも
いわれています🤔
その“光の民”が、
物質ではなく精神を大切にする
生き方を持った民族であり、
それが“東の国=日本”
だという考察もあります。
さらに、アメリカで
自動書記によって書かれた
『オアスペ』という神秘書物にも
“地球の霊的中心が東に移る”
といった記述が登場します💡

科学が行き詰まりを見せる中
自然と共生する在り方🌿
生命の循環を重んじる価値観が、
地球の未来を照らすヒントになる
そんなメッセージが
込められています🤔
こうして見てみると
時代も文化も越えて
語られる「日本の役割」
私たち自身があまり
自覚していなかったとしても
世界のあちこちでは
「日本が目覚めること」が
地球全体の流れにとって
とても大事なことだと
見られているのでしょう✨️
でも、それはきっと
「特別な誰か」が
何かをしてくれるという
話ではありません。。

この国に生まれ、
今を生きている
“ふつうの私たち”が
それぞれの暮らしの中で
自分の心に正直に
自然と寄り添って生きる🏞️
その積み重ねこそが、
世界が待っている
“目覚め”なのかもしれません🤔

2025年
その年を、恐れではなく
“希望の始まり”として
迎えられるように
今日も自分にできることを
ていねいに、誠実に
重ねていきたいと思います💫
最後までお読みいただき
ありがとうございます😊







(2 投票, 平均: 1.00 / 1)