ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン『ガイアの法則Ⅱ』第7章「愛と性に秘められた人間存在の真実」(3)シュメールの巫女と天岩戸開き
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.12.22
#772-350
不安や恐れのない全ての人が
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
天岩戸は、精霊と人が再び共鳴するために開かれた
『ガイアの法則Ⅱ』
第7章「精霊たちとの交感」
を読み進めていくと、
ある場面で、
私ははっと立ち止まりました。

それは、
シュメールの巫女たちが、
見る者と“完全共鳴”することで生じる
エクスタシーについて語られるくだりです。
彼女たちのそれは、
快楽を得るための行為ではありません。
ましてや、肉体的な性交の延長でもない。
見る側――神官たちと、
空間を越えて意識が重なり合い、
互いの波動が完全に同期したときに生まれる、
無私の献身としてのエクスタシー✨️

それは、
個と個が結びつく行為ではなく、
意識と意識が溶け合う出来事だった。
本にはこうあります。
それは
「あなた方の肉体的性交を、遥かに超えた波動次元の無私になる集団交合」
であり、
見えざる次元への
扉となったのだ、と。

この一節を読みながら、
私の中に、強烈な既視感が
立ち上がってきました。
「天の岩戸開き」

太陽神が岩戸に隠れ、
世界から光が失われ、
喜びも、活力も、生命の輝きも
消えてしまった時、
八百万の神々が、
あらゆる策を尽くしても、
岩戸は開かなかった。

最終的に、その扉を開いたのは、
舞の神、アメノウズメでした。
アメノウズメは、
大自然の中で、
「胸乳をかき出で、裳紐(もひも)を陰(ほと)に押し垂れ」
あえて性を強調し、艶やかに舞った💃

それは、
猥雑(わいざつ)さではなく、
生命そのものを呼び覚ます舞だった!
神々が笑い、
空間が揺れ、
岩戸の中の太陽神が、
「何事か」と外を覗いた瞬間、
世界は再び光を取り戻します✨️

私の中で、
精霊たちと舞い、
見る者と共鳴し、
場そのものを変容させていく
シュメールの巫女たちの姿が、
このアメノウズメの舞と、
完全に重なったのです。
そういえば、
彼は言っていました。
「日本神話とシュメール神話は、同一のルーツを持つ」
と。
もしそうだとするなら、
天岩戸開きとは、
単なる神話ではなく、
人と精霊、意識と意識が
再び共鳴するための
原初の記憶なのかもしれません🤔

光が閉ざされるとは、
太陽が消えることではなく、
私たちの感覚が閉じること🌀
そして岩戸を開く鍵は、
理屈でも、力でもなく、
生命を全身で肯定する舞――
つまり、
愛と性が本来持っていた、
精霊と響き合う力なのだと。

『ガイアの法則Ⅱ』は、
そのことを、
遠い文明の物語としてではなく、
今ここに生きる私たちへの問いとして、
静かに差し出しているように感じました。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます😊







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