ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン竹内文書をめぐる旅②ー神々が翔けた宇宙と”天浮船”の物語ー
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.06.14
#587-165
不安や恐れのない皆んなが
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
「人類はどこから来たのか?」
そんな壮大な問いを、あなたは一度でも
考えたことがあるでしょうか?
私たちは学校で
「人類の起源はアフリカで、
長い進化の果てに文明が発展した」
と習いますよね。
でも、竹内文書を読むと――
その“常識”がぐらりと揺れ始めるのです🌀
竹内文書において、
日本は単なる島国ではありません🙅
地球という星そのものの
“雛形(ひながた)”
いえ、もっと言えば
宇宙文明の中枢だった
とされています😲
その鍵を握るのが、
「天浮船(あまのうきふね)」
という存在です✨️
これは神々や初期の
天皇(スメラミコト)が
乗っていたという
空を飛ぶ船☁️
雲の上を超えて
星の海を越え
地球を飛び出して
他の惑星にまで
渡っていたと
記されています🌍
えっ……宇宙旅行?
古代に?
と思わず
ツッコミたくなりますが、
竹内文書にはこうした記述が
さらりと(むしろ当然のように)
出てくるんです😎
実際、「天皇たちは火星や金星、
あるいは太陽系外の星々にも行った」とされ、
そこで他の種族と交流したり、
文明の種を蒔いたりしたと記されています。
そして、現地で婚姻を結び、
地球に連れ帰ったという話まで……。
まるで神話とSFの
中間のような世界ですが、
文書内では「それが事実である」
として語られています。
また、
宇宙はただの“空間”ではなく、
いくつもの階層(次元)で
構成されているとも書かれています。
私たちが暮らす
「現実の世界」の他に
「霊界」や「神界」
さらには宇宙の根源へと
至る高次元があり、
それぞれを行き来できるのが、
古代のスメラミコトや神々だったのです。
ここまでくると、
にわかには信じがたい話ですが……。
でも
「自分たちは宇宙のどこから来たのか?」
という疑問を持つことは、
案外とても大事なことなんじゃないかと
思うのです🤔
なぜなら
私たちはいつの間にか
「地球に生まれ、働き、年をとって、死んでいく」
というだけの人生に、
満足することに
慣れてしまっていないでしょうか❓️
でも本当は、
もっと大きなスケールで
ものごとを捉えていい🚀
たとえば
「星々と語り合えるような感性」や
「宇宙のリズムを感じて暮らす」
ような生き方。
そういう視点が
これからの私たちにとって
失ってはいけない
ものなのかもしれません🤔
竹内文書は
そうした“宇宙意識”の入り口を
そっと開いてくれる書でもあるのだと
私は思います。
次回は、この竹内文書に
登場する“天皇の系譜”について。
私たちが知っている
皇室とはまったく違う
「超古代のスメラミコトたち」の
壮大な系譜に迫ってみたいと思います。
次回「竹内文書をめぐる旅③」も、
どうぞお楽しみに。
最後までお読みいただき
ありがとうございます😊