ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン大阪万博の実態③ ”無責任”と“欲望の万博”から見える資本主義の終焉
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.05.20
#562-140
不安や恐れのない皆んなが
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
大阪万博2025は
資本主義というシステムの
“終わり”を私たちに
見せているのかもしれません😢
人々の命より、
利権と見栄え💫
事業者の高給や
中抜きばかりが優先され、
トイレひとつまともに使えない💦
画像引用:X @kyouto_yoimati
デザイナーが手がけた
2億円のトイレが半数使用不能💥
子どもたちは
“学徒動員”のように招待され、
来場者数を水増しする⤵
誰も責任を取らない
撤去せずに「レガシー」と称して
巨大な木製リングを放置する💧
画像引用:nippon.com
その裏でメタンガスは
今もくすぶり続けている。
これはもう「イベント」ではなく、
“終わりの兆し”です⤵
画像引用:毎日新聞
虫も大量発生していて、、
シンプソンズのアニメを
彷彿とさせます😰
かつて夢を語り
未来を描いた万博が、
今やただの「装飾品」として
消費されていく🗯️
それに群がるのは、
欲望に目がくらんだ者たち――
怒りより、
むしろ哀れに見えてきます😮💨
資本主義はもう
限界にきています。。
大阪万博はその象徴🌀
だからこそ、
これからの生き方、
社会のあり方を、
私たちは問い直す必要がある
何を大切にするか?
この問いに向き合う時が、
いよいよ来たのかもしれません。。
最後までお読みいただき
ありがとうございます😊