#570-148

 

 

 

不安や恐れのない皆んなが

幸福に生きられる社会

 

 

 

 

地球に優しい循環型システム

エコタウン創りに邁進する

 

 

 

 

青森の未来を考える会

代表の姥澤（うばさわ）です✨️

 

 

 

“魂の違和感”に

気づいていますか❓️

 

 

 

「うちの子、最近学校に行きたがらなくて…」

 

 

 

「急に暴れたり、

感情の起伏が激しくて困ってます」

 

 

 

そんな話を耳にすることが

増えてきました。

 

 

 

でもそれ、本当に

“問題行動”なんでしょうか？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしかすると

今の社会のほうが

 

 

 

もう子どもたちの魂に

合わなくなってきているのかもしれません。。

 

 

 

スピリチュアル研究家の

石井数俊さんは言います🤔

 

 

 

「魂は、地球という不便な

ゲームフィールドを

体験するためにやって来る❗️

 

 

 

でも今の教育や社会システムは、

その魂の個性を無理に型に

はめようとしている」と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思い返してみてください。

 

 

 

江戸時代の日本には、

今のような“学校”は

ありませんでした🤨

 

 

 

あったとしても、

地域の寺子屋🛖

 

 

 

そこでは先生が

知識を押しつけるのではなく、

 

 

 

子ども一人ひとりの力を信じて、

必要なことを必要なタイミングで

教えていたのだそうです📕

 

 

 

それが戦後

欧米型の教育が導入され、

 

 

 

「皆で同じことを

同じペースで、

 

 

 

同じように学ぶ」ことが

正しいとされてきました🏫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、それって本当に

“学び”なんでしょうか？

 

 

 

宇宙の視点で見れば、

私たち人間はそれぞれ

 

 

 

別の星のエネルギーを

持って生まれてきています✨️

 

 

 

だから、本来は一人ひとり

適性も感性も違って当たり前。

 

 

 

ところが、今の社会は

「平均」に合わせようとする。

 

 

 

そこで違和感を覚えた魂が、

「登校拒否」や「奇抜な言動」として

表に現れているだけなんです🙄

 

 

 

今の子どもたちは、

“魂の標準設定”が変わってきています。

 

 

 

言われたとおりに

することより、

 

 

 

自分の内なる声に

従うことを大切にする❤️‍🔥

 

 

 

だから

無理に枠に押し込もうとすると、

 

 

 

苦しくなる。

叫ぶ。暴れる。拒絶する😈

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもそれは、「生きる力」が

強い証拠なんです‼️

 

 

 

だからこそ

私たち大人ができることは、

 

 

 

「戻させる」ことではなく

「信じる」こと💗

 

 

 

「あなたの感じている違和感は、

間違ってないよ」

 

 

 

「あなたのままで、大丈夫だよ」

 

 

 

そう声をかけられる社会を、

今こそ一緒につくっていきたいなと思うのです🤔

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちは、

未来からのメッセンジャー🌀

 

 

 

彼らの“問題行動”の裏側にある

“本当の声”に、耳を傾けてみませんか？

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます😊