ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン地球奴隷洗脳社会②医療ビジネスの終焉
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.05.26
#568-146
不安や恐れのない皆んなが
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
あなたの身体は
病気に向かって
生きているのではありません🙅
けれど
現代医療のビジネスモデルは
「誰もが病気になる」ことを
前提に設計されています😰
スピリチュアル研究家
石井数俊さんは
それを
「医療ビジネス」と呼び
いよいよ終焉を
迎えつつあると語ります💡
本来の医療とは、
健康に導くものであるはず✨️
でも現実は逆💧
健康になったら
病院には来なくなるし、
薬も売れなくなる💊
つまり
“治ってしまうこと”が
困る業界構造なのです⤵
人間は
生きているだけでカネになる💰️
そう考える誰かの都合で
「不健康な状態」を保つことが、
当たり前にされてきた
現代社会💦
体に良いとされる食品や医薬品が、
実は体を害していた──
なんてことも、
今では珍しい話ではありません。
けれど
それに気づき始めた人が
増えてきました。
医者の言うことを
鵜呑みにせず、
薬を疑い、自分の身体の声を
聞くようになった人たち🤔
そうした目覚めが静かに、
でも着実に広がっています。
石井さんは言います
「もはや“治さない医療”は、
商売としても持たなくなる」と。
なぜなら
これからの時代
人が次々に
亡くなっていくような状況の中では、
“詐欺的な医療”にかまっている
余裕などないと言います😮💨
“病気ビジネス”に
頼ってきた世界が、
音を立てて崩れていく。
これは悲劇ではなく
むしろ本来の医療、
そして人間本来の自然治癒力が
見直されていく絶好の
機会なのかもしれません。
「病気を怖れることよりも、
病気をビジネスに
されていることを怖れなさい」
石井さんの言葉が、
胸に深く刺さります。
最後までお読みいただき
ありがとうございます😊