ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザインわくわくキッズパークで木箱作り体験!
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.07.06
#609-187
不安や恐れのない皆んなが
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
今日は、弘前市の
れんが倉庫美術館前で開催された
「わくわくキッズパーク」
に参加しました!
4月、弘前青年会議所の
葛西理事長が当社を訪問され、
イベントの趣旨を
ご説明いただきました。
子どもたちが多様な
職業体験に触れることで、
地域への愛着や
将来の職業に対する意識を育んでいく。
そんな、家族で楽しめる
イベントということで、
すぐに参加を決めました😊
賑わうフードのブース
朝の準備をはじめた時は
小雨が降ってヒヤッとしましたが、、
スタートして見れば快晴!
会場は熱気に溢れ
家族連れや愛犬を連れた人たちで
にぎわっていました😲
今回は連絡ミスにより
スタッフの同行がなく、
私ひとりで準備から
運営まで担当することに…😅
10時のスタートと同時に、
家族連れのお客様が
次々にブースへ
立ち寄ってくださり、
テーブルで作業できる
人数は最大6人。
釘の打ち方から
レクチャーを始め
妻板に側板重ねて
釘打ちしていきます。
木箱が完成したら
スタンプを押したり
クレヨンで絵を描いて
オリジナルの木箱に
仕上げていきます✨️
子どもたちの絵は
素直で迷いがなく
見ていて楽しい😊
というような流れで
スタートしたものの
受付のところに
何組も待つ人が並び始め、、
お待たせするのが心苦しく、
主催者にお願いして
コンパネをお借りし、
急きょ、スタンプ専用の
テーブルを設置しました。
そのおかげで待ち時間が減り、
流れもスムーズに🤔
その後もひっきりなしに
お客さんが訪れ、
お昼ごろにはなんと完売!
内心ではホッと一安心。
このペースで
午後まで体力がもつか…と
心配になるほどの
忙しさでした^^;
でも、参加した子どもたちは
みんな笑顔で
「できたよ〜!」
と完成した作品を
見せに来てくれます♪
子どもたちから、
たくさんの元気と
パワーをもらいました💪
木箱づくり体験を通じて、
クラフトの世界に
目覚めてくれる子が
いたら嬉しいな♪
最後までお読みいただき
ありがとうございます😊