ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン『日月神示』上巻_富士の巻 11-15帖「大地と祀りのこころが、未来をひらく鍵」

ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.04.17

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#529-107

 

 

不安や恐れのない皆んなが

幸福に生きられる社会

 

 

地球に優しい循環型システム

エコタウン創りに邁進する

 

 

 

青森の未来を考える会

代表の姥澤(うばさわ)です✨️

 

 

 

『日月神示』解説シリーズ

上巻富士の巻

十一帖〜十五帖です♪

 

 

 

 

完訳 日月神示

 

 

 

 

この世界がこれから

大きく変わろうとしている中で、

大切なことは何か?

 

 

 

それは、

神さまが日月神示で

 

 

 

繰り返し

伝えている「祀り」と

 

 

 

「身魂磨き」に

尽きるのかもしれません!

 

 

 

 

 

 

 

まず、私たちの

足元にある土こそが、

 

 

 

神の力を宿す

宝のような存在だということ✨️

 

 

 

白、黄、赤、青、黒…

色のついた山や土には、

 

 

 

 

 

 

 

それぞれ意味があり、

 

 

 

掘ればちゃんと恵みが

見つかるように

なっているそうです。

 

 

 

自然は決して

無意味ではなく、

 

 

 

神の意思が働いていることを

忘れてはなりません!

 

 

 

そして人の身体もまた、

その土から生まれた神の器。

 

 

 

肉体も心も、

預かりものなんですね。

 

 

 

 

 

 

 

「私の身体」ではなく、

「神からお借りしている器」と思って、

 

 

 

ていねいに使っていくことが

求められているのです😌

 

 

 

それから、私たちはつい

「これは自分の土地」

 

 

 

「これは自分が作ったもの」

と思いがちですが、

 

 

 

自然の恵みはすべて

神さまのものであり、

 

 

 

私たちはそれを

“分けていただいている”立場!

 

 

 

だからこそ、

神に感謝を捧げる

「祀り」が重要なのです⚠

 

 

 

 

 

 

 

 

祀りとは、

ただ神棚に手を合わせる

だけじゃありません。

 

 

 

日々の生活の中で、

心を整え、素直でいること。

 

 

 

自分本位を手放し、

 

 

 

天地と調和しようとする

行為そのものが祀りなのだと、

神さまは教えてくれます✨️

 

 

 

いま世界はひとつに

まとまりつつありますが、

 

 

 

それは同時に、

神の国に立ち向かおうとする

動きでもあるとのこと⁉️

 

 

 

そんな時代にこそ、

私たちがすべきことは

「争い」や「理屈」ではなく、

 

 

 

「祀りをもって調和し、

神と和合する」こと💘

 

 

それができれば、

配給の問題も、経済も、

自然と整っていくといいます🍀

 

 

 

つまり、心を整え、

神さまを祀る日常こそが、

ミロクの世をひらくカギ。

 

 

 

足元の土と、

日々の祈りに、

 

 

 

これからの希望が

詰まっているのかもしれませんね💡

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます😊

 

 

 

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