ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン「もしも」が本当に来たら〜少年が語るアフター2026
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.07.05
#608-186
不安や恐れのない皆んなが
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
今日は都市伝説界隈で
ザワついた2025年7月5日。
それはさておき、、
きょうは少し、
ショッキングな内容に
なるかもしれません😅
絵本作家・のぶみさんの
YouTube チャンネルに
登場した小学4年(?)の
スピリチュアル少年・しゅんご君。
その語りは、わたしたち大人の
想像をはるかに超えて、
地震の予言から
“あの世のタクシー事情”まで
縦横無尽です💦
笑いながらも背筋がヒヤリとする、
そのエッセンスをまとめてみました。
あくまで、エンタメとして
受け止めてください。。
◆「7月5日→8月15日→9月」の3連発シナリオ
まずは地震の話題から。
しゅんご君曰く、
今年は 三つの大きな揺れ が
用意されているらしいのです。
(1)7月5日
ただし発生時期は〝伸びる方向〟にズレる可能性大。
(2)8月15日
政府レベルで“起こそうとしている”裏シナリオも。
(3)9月ごろ
1・2が動けば自然とここもズレ込む。
南海トラフも首都直下も、
この3連発に紐づくかもしれないとのこと。
都市伝説? 悪い冗談?
そう切り捨てる前に、
最低限の備えと
「隣近所と助け合う覚悟」だけは
整えておきたいところです✅️
◆もし津波で天国直行なら? “あの世の乗り継ぎガイド”
彼が面白がって語るのは
死後の交通手段。
スマホと“永楽通宝”6枚を
持っていないと、
天国行きタクシーに
乗れないらしいのです
(コインはジャンプすれば増える仕様とか)
そして運転手の中には
“ぼったくり周回”をする悪質ドライバーも。
冗談のようでいて、
「あの世でさえ主体的に選択する」
というメッセージが潜んでいる気がします。
◆地獄は遊園地? 6月6日の“悪魔コスプレパーティー”
さらに衝撃だったのは
「地獄は自分で選ぶテーマパーク」説。
針の山も血の池も痛くない。
むしろ“スリル好き”が行列をつくるとか。
6月6日には神様たちが
悪魔の格好でパーティーを
開くというおまけ付き。
罰の場というより
「思い込みを映す鏡」
なのかもしれませんね😅
◆2026 年、文明リセット後の世界
しゅんご君のビジョンでは、
来年以降 50℃級の
猛暑・暴風・豪雨 が日常化🌀
コンビニもスマホもない、
まさに“地球規模のキャンプ生活”が
始まるといいます😅
生存パターンは
- 山頂部に集落を築く
- 海底都市で暮らす
- ペットボトル筏で漂流
……と、
どれもハードモード💧
けれど彼は
「希望は“楽しむ力”」と断言します。
毎日ほんのひとつ
「楽しいこと」を味わう人ほど、
目覚め=高次元との
チューニングが進み、
生き延びる確率が
上がるというのです。
◆宇宙人はコンビニでバイト希望? “日本びいき”の理由
空では UFO が渋滞中。
日本人は昔から月の
かぐや姫を大事にした
“恩”があるので、
宇宙人は比較的やさしく
接してくれるとか。
セブン‐イレブンの場所を
探している宇宙人までいるという👽️
脱力エピソードも、
妙にリアリティがあります。
◆備蓄は「独り占め」より「シェア精神」
最後に生存戦略の極意。
大量に備蓄しても
「自分だけ助かりたい」
という動機だと逆効果。
むしろ困った人に
分け与える“分かち合い”が、
神様サイドからのサポートを
引き寄せる鍵だといいます。
強盗が来たら
「お腹すいてる? 一緒に食べる?」
と差し出すくらいの
肝っ玉が試される――
怖いけれど、
どこか爽快な指針です。
◆おわりに:絶望の向こうに、笑って飛ぶ
巨大地震、文明崩壊、
宇宙人来訪……。
並べてみれば
ディストピアそのものですが、
しゅんご君の
口調は終始ライト。
絶望的な未来を
「ネタにして笑う」ことで、
わたしたちは恐怖という
重力をふわっと
軽くできるのかもしれません。
ジャンプすれば
永楽通宝がチャリン――
そういうマインドで、
来たるかもしれない
“大きな揺れ”にも、
まずは今日を楽しく生きるところから♪
さて、あなたは今夜、
どんな“楽しいこと”を
仕込みますか?
最後までお読みいただき
ありがとうございます😊