ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザインガイアの法則Ⅱ第6章「性と死の秘密(3)」〜女性性と男性性の統合
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.12.04
#754-332
不安や恐れのない全ての人が
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
『ガイアの法則Ⅱ』
を読み進めていて、
「女性性と男性性の統合」という章が
本当にしっくり来ました。
ここ数年、社会の空気が
どこか張りつめていて、
生きづらさや
息苦しさを感じている人が
増えているように思います💧

けれど、
その根本原因って実は
“エネルギーのバランスの崩れ”
と本書は静かに指摘しています。
女性性と男性性というと、
どうしても「性別」のイメージで
考えてしまいがちですが、
そうではなくて、
すべての人の内側に流れている
“エネルギーの質”なんですよね🧐

女性性は
「受け止める」「育む」「調和する」力。
男性性は
「方向づける」「外へ向かう」「形にする」力。
どちらが良い悪いではなく、
本来はこの二つが支え合って
初めて人はバランスを取り戻せる。
ところが現代社会は、
長い間 “男性性” ばかりを
強調してきた結果、
競争、支配、効率と成果…
これらが優先され、

みんながどこか
無理をして生きてきました🔥
一方で女性性に象徴される
「優しさ」「直感」「つながり」は弱いもの、
非効率なものとして扱われ、
どんどん軽んじられてきた。

これが社会全体の“精神的な疲れ”に
つながっていると本書は語ります。
古代の文明を振り返ると、
もっと女性性が
尊重されていたことがわかります。
月や水、大地、母なる神。
自然に寄り添い、
循環や再生を大切にする思想🌿

その中では、女性性と男性性が
ゆるやかに補い合い、
人々は“生命のリズム”
の中で暮らしていました。
それが近代以降、
男性性ばかりを前面に押し出すようになり、
世界のバランスが
大きく傾いてしまった。
競争社会が極まって、
孤独、ストレス、分断。

まさに今の日本の
空気そのものです。
そんな流れの中で、
この章が語りかけてくるのは、
「これからは女性性が復活していく時代だ」
ということです。

優しさや直感が戻るからといって、
ただ“柔らかい社会”が来るわけではありません。
むしろ、女性性が復活すると、
男性性とのバランスが取れ、
「行動力と調和」が両立し、
社会全体が本来のリズムを取り戻せる🌈
シヴァ神の象徴としてあるように、
破壊(男性性)、再生(女性性)、
そして創造(統合)はセットです。

何かが壊れるとき、
それは終わりではなく始まりの前触れ🤔
私たちも同じで、
内側の女性性と男性性が手をつなぐと、
初めて“中心軸”が生まれ、
迷いや不安が薄れ、
判断も行動もブレなくなります。
そして気づくのは、
世界を変えるとか大げさな話ではなく、
まずは一人ひとりの中で
この統合が起こるということ。

怒りっぽい自分も、弱い自分も、
どちらも自分の中のエネルギーの一部。
外へ走りすぎたときは内側に戻り、
内にこもりすぎたときは一歩外へ出る。
この小さな調整の積み重ねが、
やがて家庭、地域、社会へと
波紋のように広がっていく。
“新しい文明は、誰かが作るものじゃなく、
ひとり一人の心の中から始まる。”
この章を読みながら、
そんなメッセージを強く感じました。

私たちが自分の中の
女性性と男性性を理解し、
受け入れ、調和させていくこと。
それが、これからの時代への
最大の貢献なのかもしれません。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます😊







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