ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン『ガイアの法則』第5章[宇宙とは何か]新たな知の体系〜宇宙への認識が人類を決める
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.09.05
#670-248
不安や恐れのない全ての人が
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
『ガイアの法則』第5章の終盤、
「宇宙への認識が人類を決める」という章では、
私たち人間が宇宙を
どう理解するかが、
これからの人類社会の在り方を
大きく左右すると語られています。

著者は、現代社会を
俯瞰したときの印象を
「利益を追い求める企業の姿」
「成功と失敗を繰り返す人々の営み」
と表現しています。
その光景は、
愛と希望に満ちた営みというよりも、
むしろ
「満たされない何かを追い求め続ける存在」
として映る、と。

しかしその現実もまた、
地球が「相対作用の極み」に
到達した結果だといいます。
つまり、創造の原理において
必要不可欠な相反する作用が極点に至り、
今まさに「反転」の
リズムが始まったのです💡

地球は「苦悩の星」と
見えるかもしれませんが、
実は「真の創造へと向かう収穫の時」にある、
と著者は述べています。
私たちが絶望的に
感じる矛盾や葛藤も、
宇宙的なリズムから見れば
次なる段階への転換点なのです。

この気づきの中で、
著者は「意識」というものの
本来の感覚を体験します。
それは
自己という枠を超え、
地球や宇宙そのものを
「自分の一部」と感じる境地です。
人間の意識は決して
孤立したものではなく、
惑星の意識、宇宙の意識と
一体であることに触れたとき、
本当の自由が
開かれるのだと強調されます。

さらに、この章は
「不安定な自信」についても
言及しています。
それは宇宙から切り離された
自己に基づく自尊心にすぎず、
やがて崩れてしまう。
対して「真実の自信」とは、
宇宙との一体感の中で芽生える
確かな信念であり、
それこそが新しい文明を
生み出す原動力となるのです。

宇宙をどう認識するか――
それは単なる思想や哲学の問題ではありません。
むしろ、文明の方向性そのものを
決定づける重大な問いです。
人間が自らを「孤立した存在」と見るのか
それとも「宇宙と共に脈動する存在」と見るのか。

この違いが、未来の人類像を
根本から変えていくのです。
最後に著者は
「人類は今後、この深遠なる叡智を謙虚に探求しなければならない」
と結びます。

宇宙を意識し、
そのリズムを受け入れるとき、
人類は本来の自由を取り戻し、
新たな創造の時代へと歩んでいく――

それがこの章のメッセージです。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます😊







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