ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン『万人幸福の栞』第七条【疾病信号⑤】 生活の赤信号─咳とレールの話
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.10.12
#1072-650
不安や恐れのないみんなが
安心して幸福に暮らせる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
前回、病気の奥には
「心のひがみ、ゆがみ」がある、
というお話をしました。
では、その心のゆがみは、
どこに表われているのでしょうか?

◉生活とぴったり一致している
敏雄先生は
書かれています。
病気の原因になっている
心のまちがいは、
「家庭の不和、事業の不振などと、ぴったり一致している。」

本当は、生活の暗影が、
自分の肉体に赤信号としてあらわれているのだ、と。
竹秋先生は、
無理をつっぱるたびに事業が傾き、
そのたびに血圧が上がって苦しむ人が
実際にいる、と書かれています。

心と体だけの話ではない。。
そこに、暮らしが入ってくる。
◉あせると、咳が出る
竹秋先生は、
咳の例も挙げています。
事業がうまくいかない。
「何とかせねば」とあせる、急ぐ。

心の中は、いつも苛だって揺れている。
その心の状態が、体に出て咳になる。
ひどくあせると、
それに応じてひどく咳込み、のどが痛む。
手当てをするのはよい。
でも、あせり・イライラが治らなければ、
咳は完全には止まりにくい、と。

もちろん、
咳がすべて事業不振のせいだと決めつけるわけではない、
とも先生は断っておられます。
◉レールから外れた電車
さらにもう一歩。
事業が不振になっているということは、
生活そのものがレールから外れているということ。

電車が脱線したようなものです。
その通りに、体も故障を起こしている。
◉危ないぞ、という警笛
だから病気は、
こう告げているのだと竹秋先生は言います。
「ノーマルな心を持たなければ駄目ですよ」
車道に飛び出した人に、
車が鳴らす警笛のように。

「あなたは歩道をゆくのが本当なんですよ」と。
「およそ疾病というものは、すべてこうした赤信号、危険ブザーである。」
◉慈愛の鞭
痛いのも、苦しいのも事実。
でもそれは「慈愛の鞭」なのだそうです。
お前の人物は小さいのだ。
今、横道に外れているよ。
そう教えてくれている。

「生活を自然にかえす。ここに治病の正しい意義がある。」
私は、咳が出ると、
のど飴に手が伸びます。
それも大事。
でも、そのとき自分が何にあせっていたのか、
ふり返ったことはありませんでした。

次回は実例です。
火事の夜を境に、
体が変わった女性のお話。
最後までお読み頂き、
ありがとうございます😊
弥栄✨️







(1 投票, 平均: 1.00 / 1)