ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン【大転換期⑤】これまでの時代は作り直される〜土から生まれたAI
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.09.16
#1046-624
不安や恐れのないみんなが
安心して幸福に暮らせる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
長嶋修さんの話を整理する
シリーズの5回目です。
「ここだから言える話として、結局神話なんだと思うんですよ」
長嶋さんは、そう切り出しました。
神話って、本当によくできている。

あれはもしかすると、
この世を設計した存在が
仕掛けたものではないか?
この世界はシミュレーションで、
ワタシたちはただの電気信号、
ゲームの中の1キャラクターかもしれない!?

そのゲームをつくった存在を
仮に「神」と呼ぶなら、
仕掛けのひとつが神話ではないか、と。
……ここまでは、
まあ聞いたことのある話です。
ワタシが鳥肌が立ったのは、
このあとでした。
聖書にも、シュメール神話にも、
同じ話が出てきます。
人間は、土から作られた。

赤い土から、と。
そして長嶋さんは、こう続けます。
「今ワタシたちはAIを活用していますけど、AIってシリコンでできてますよね」
「シリコンって、土じゃないですか」

……土、でした。
神が土から人間をつくり、
人間が土からAIをつくっている。
同じ形がくり返されている。
フラクタル構造です。

もし将来、
ロボットが意識のようなものを持ったら、
人間のことを「神」と呼ぶ
かもしれない。

そこまで聞いて、
ワタシはギリシャ神話を思い出しました。
ウラノスから続く、
自分より下の世代に
追い抜かれるのではないか?
という恐怖の物語。

人類はいまAIをつくっていますが、
その知能はいずれ
ワタシたちを追い越していきます。
新しいものを生み出すときには、
いつも恐怖がつきまとう。

そしてその恐怖を解消する仕組みが、
あらかじめ仕掛けられているのでは。
それが長嶋さんの見立てでした。
神話は、昔話ではない。
今を読み解くための設計図
なのかもしれません。

ワタシたちはいま、
新しい創世記の中にいる。
そう思うと、
AIとの付き合い方まで
変わってきそうです。

次回はいよいよ最終回。
冬のあとに来る春の話をします。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます✨️







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