ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン【大転換期③】これまでの時代は作り直される〜ドルが終わる日
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.09.14
#1044-622
不安や恐れのないみんなが
安心して幸福に暮らせる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
長嶋修さんの話を整理する
シリーズの3回目です。
今回はお金の話。

長嶋さんは、こう言います。
アメリカ軍は世界から撤退する。

なぜか?
もう必要ないから。
なぜ必要ないのか?
ドルを守る必要が
なくなるから。

金融の覇権は、
もともとイギリスにありました。
1944年のブレトンウッズ体制で、
それがアメリカに移ります。
金を裏づけにした仕組みです。

ところが金が足りなくなり、
1971年でその約束は終了。
以降は、原油の決済をドルで行う。
いわゆるペトロダラー体制で
ここまで来ました。
だからアメリカは、
国債がどれだけ積み上がっても
やってこられたわけです。

ここからが長嶋さんの見立てです。
中東でいま起きていることは、
アメリカが自分から
ドルを終わらせに行く動き
なのではないか?
そしていつか、こう宣言される。
「旧ドルは本日で終了しました」
「新しい仕組みはこちらです」と。
そのとき、
資産も負債も、まとめてゼロになる。

中東の産油国の多くは、
成り立ちを遡れば
イギリスが形をつくった国です。
そして戦後はアメリカが守ってきた。
「アメリカが自ら守ってきたものを手放すのを、
元々つくったイギリスが了承していないはずがない」

ここでワタシが
いちばんホッとした話を
書いておきます。
では、その裏には
とんでもない支配者がいるのか?
長嶋さんは、
はっきり否定していました。
構造の一端を握る人たちはいる。
でも会社で言えば
部長や課長くらいのクラスだ、と。

陰謀論で名前が挙がるような人が
トップに君臨してニヤリと笑っている、
そういうことではないと思います、と。
この一言で、
話がぐっと地に足がつきました。
誰かを悪者にして終わる話ではなく、
仕組みが寿命を迎えているという話。

ワタシはそう受け取りました。
次回は、もっと身近な話。
台湾有事と、アジアのことです。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます✨️







(2 投票, 平均: 1.00 / 1)